二週間ほど前に、アストロ
の去勢手術をしました。
日本では♂のワンちゃんの去勢はどのくらいの割合なんでしょうね。
ここ、イタリアでは、かなり少ないです。
犬によって個人差がありますが、もし問題行動があまり無ければ、
そのままナチュラルに残すのがこちらでは主流です。
私たちも、健康なワンの身体にメスを入れるのに抵抗があったので、
そのままに残すつもりで今まで来ました。
でも、年を追うごとに、アストロくんは春と秋に♀のワンちゃんの発情期に
あわせて、問題を起こすようになってしまいました。
いえね、そんなにすごい問題でもないのですが、
例えば、一日中 外に出たくてキュンキュン泣いてしまうとか・・・![]()
これは近所迷惑なので困りました。
食欲もガクッと減り、かなり痩せてしまいましたし。
公園で放し飼いにしている時に、道の向こう側を通ったワンちゃんに会いに
勝手に道路を横断してしまったり・・・・![]()
(でも、そのワン、♂だったのよねー。アストロくんガッカリ・・・。
)
これはとっても危なかった![]()
もし、そこに自動車が通っていたら・・・![]()
普段はとてもおりこうさんなので、そんな問題行動はしないのですが、
春先とかは抑制が効かなくなり、ついついそんなことをしてしまうことがありました。
そこで獣医さんと相談した上、去勢手術に踏み切ったわけです。
当日の朝、獣医さんにアストロを預け、
お昼には、ダンナと引き取りに行きました。
エリザベス・カラーを着けて毛布に包まって寝ているアストロを見て、
涙が出そうでした。
傷口はほんのちょこっとしたものなんですけどね。
私たちに気づくと、まだ麻酔から完全には醒めていないにもかかわらず、
アストロはホッとしたのか大よろこび。
けなげにもヨロヨロと歩こうとします。
その日は一日、ゆったり過ごしましたが、
翌日から 元気一杯のアストロくんに戻り、安心しました。
犬って、自然治癒力がすごいですね。
傷口もすぐにきれいになりました。
とにかく 家ではその後一週間ほど、抗生物質の注射をしたり、
傷口を消毒したり・・・と、獣医さんに教わった通りの治療をしました。
ごはんを食べる時と散歩に行く時以外は、傷口を舐めないように
エリザベス・カラーを着けなくてはいけないのが難点でしたが、
なんとか無事にうまく行きました。
で、二週間経過・・・。
結果は、
アストロくん、落ち着きましたし、
もとの遊び好きなアストロに戻りました。
子犬のころに少し戻った様な、感じですね。![]()
問題行動は全く見られなくなりました。
他の犬との関係も今のところ、変った風なし。
多少、優位に立ちたい習性が緩和されて、
穏やかになったかなぁー・・・・![]()
ひとつ困ったこと・・・
食いしん坊になりました![]()
これからは食事に気をつけなくては・・・・・