いよいよイタリアに向けて引き返す時が来ました。
ちょっと寂しいけど、
帰りの行程も楽しまなくちゃ・・・・![]()
ということで、南フランスをあちこち寄り道しながら帰ります。
バルセロナからフランスに入って間もなく、高速からちょっと出て海の方に
行くと、カマルグ という自然保護の一帯があります。
干潟のようになっていて、見渡す限り、まっ平らな緑の生い茂った土地です。
小高い丘も無く、見えるのは広い空と緑の地平線だけ・・・。
ここの葡萄畑は背が低く、地面に近いところに実がなっていて、
小人の国に来たみたいな感覚に陥りました。![]()
延々、ひたすら 海に向けて走ります。
カマルグ産の白馬は有名で、あちこちで白馬の群れを見かけました。
とってもかわいい。。。
ようやく、海に出ました。![]()
とても暑かったので、全員さっそく水着に着替えて ザッブーン
と
飛び込みました。
あ、ちなみに私はあまり泳げません。
足の着くところで、犬かきです。あは![]()
ダボと丸一朗はラッコの如く・・・です。アッという間に遠くまで行ってます。
周りには子供連れが多く、フランス人にとってお手ごろな海水浴地なのかな・・・?
と、思いました。
近くに3歳くらいのかわいい黒人の男の子がいて、はしゃいでいました。
その子のお父さんとお母さんは白人です。。。
こちらでは、何かの理由で子供が授からない夫婦が、孤児の里親になるケースが
多いので、肌の色がまったく違う親子もたくさんいます。
お父さんと遊んでもらって、とっても幸せそうな男の子を見て、「よかったねー
」
って、つい日本語でつぶやいてしまいました。
いつの間にか、丸一朗とダボも帰ってきていて甲羅干しです。
そこへ、女の子たちの一団が来て、丸に写真を撮ってくれ・・と頼みました。
丸、よろこんで引き受けます。![]()
心なしか、鼻の下が伸びてるような。。。( ´艸`)
女の子たちの後ろでは、しっかりとダボもピースサインで写真に納まっていました。![]()
ここで、いつかヨーロッパのどこかで海水浴をしたい方のために、
ワンポイントアドバイス![]()
イタリアだと海辺は個人経営で有料のところが多く、一日20ユーロから50ユーロくらいの
場所代を払います。( 大きな日傘と寝そべるためのイスなどのワンセット込み )
それさえ払えば、シャワー・着替え室・トイレは自由に使用でき、売店もあります。
勿論、無料のフリービーチもありますが、隅に追いやられている感じ・・・。
しかも、トイレ・シャワーなどの設備も無いし・・・不便。![]()
それに比べフランスは、フリービーチが充実している感じがしました。
どこにも無料のシャワーがあったし。
ビーチ自体もきれいで広いし。
フランスでは、日傘を持参してフリービーチを利用するのが、正解。![]()
半日、カマルグで海水浴を楽しんだ後、
次の目的地、エクサン・プロヴァンスに向けて出発しました。
( 追記・・・ちなみにこの海辺の名は、サン・マリー・ド・ラ・メール といいます。
訪ねてみたい方のために記しておきます。)