みなさま、お元気ですかー?
今になりましたが、
ようやく旅のご報告が出来そうです・・・![]()
今回、私たちは車で地中海沿いを回ってバルセロナまで行ったのですが、
最初の中継地・ニースについて・・・です。
フィレンツェから高速で約4時間、意外と近いのに、今まで訪れたことがなく、
私にとって、「夢の地」でした。
コート・ダジュールってイタリアから近いのに、盲点でした。
結論からすると、大満足
こーんな感じです![]()
車窓から見える海の色が、ジェノヴァあたりの紺碧から、アクアマリーンに変わると、
そこがコート・ダジュールの入り口です。
ニースに着いた途端、私たちは、この街の魅力にとりつかれてしまいました。
何故か、居心地がいい・・・![]()
まず、高台のホテル、Le Panoramic にチェックイン。
2つ星なのに、インテリアがお洒落で心遣いが行き届いており、
なんと、海の見えるテラスまでありました。
若夫婦の経営らしく、とってもフレンドリー。。。
観光の要所などを教えてくれました。
シャワーをさっと浴びて出発です。
近くの駅から路面電車に乗って旧市街まで出ました。
さすがニース。路面電車が通る道には緑の芝生が植えられているのですが、
時折スプリンクラーで自動的に水が撒かれるので、緑が青々としています。
( そういえば、フィレンツェの路面電車の芝は枯れていたなぁー・・・
)
旧市街に着くと、もうお昼。途端にお腹が空いたことに気づきました。
ブラブラしながら、通りに面してテーブルとイスを出しているビストロを選び、
丸一朗の怪しいフランス語で、なんとか注文できました。
出てきたバゲットを一口ほおばり、フランスにいることをしみじみ実感![]()
なんとも言えない美味しさです。
トマトとモッツァレッラ・チーズのサラダ、ルコラと軽く炒った松の実のサラダ、
フォワグラのパテなど・・・。いずれもいろいろな食材を組み合わせて、
絵のようにお皿に盛り付けてあり、感動的な美味しさでした。
食後、ブラブラと賑わう海岸通りまで出て、また感動。
海の色がきれいすぎます。絵のようです。。。
ダボは海に入りたがりましたが、今日は街を見よう・・・ということになりました。
あちこちに緑の椰子や木々が植えられた公園がありました。
海という自然と、緑を豊富に取り入れた素敵な街、両方を堪能できる場所です。
その後、マティス美術舘へ。
小さいけれど、マティスのデッサンや油絵やコラージュの作品がたくさんあり、
見ごたえがありました。
マティスは学生の頃から好きな画家ですが、最近ちょっと忘れておりました。
見たら、また絵が描きたくなりました。
ダボも、興味深く見ていましたので、ちょっと説明してやりました。
丸一朗はマティスの青いコラージュの作品を昔、模倣したことがあるそうです。
その日はニースの港で夕ご飯。
魚のスープがおいしかったですよ。山の様なムール貝のワイン蒸し。
それと、ニース風サラダの本物。![]()
第2段に続きます。