こちらは快晴です![]()
毎朝ジョギングがてら、アストロと犬の公園に行ってます。
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昨日は、すごく珍しいワンちゃん(?)を見かけたので、ご報告しますね。
遠くから見たら、その子は雑種のようでもあり、
しいて言えばシベリアンハスキーに似てる。
でも体つきはもっとしなやかで、色はベージュで背中と鼻の先とシッポに
少し黒っぽい毛が混ざっていました。
でもなんとなくみんなと違う雰囲気・・・
野生的・・というか・・・
凛とした感じで、ひときわ目だってました。
一応、女の子らしい・・・。![]()
アストロが早速、近づいて挨拶しました。![]()
その子もちょっとだけシッポを振りました。
アストロが、「一緒に遊ぼうよ。」と言って走り出したのに、
誘いにのってくる雰囲気なし・・・。
こういう場所に慣れてないのか?
なんかヘン。![]()
そうです、「犬」じゃなかったのです![]()
実は オオカミ だったのです![]()
飼い主さんによると、その子は生後40日くらいの時に、
フィレンツェ郊外の山で発見され、まわりに母親もいず、
まるっきりひとりだったため、保護されたそうです。
それをこの60歳代くらいの男性が育てているんですって。
ことによると何分の一かは、野犬の血も混ざってるかも・・・![]()
でも、90%、オオカミの特徴を持ち合わせているんですって。
道理で、シッポが違うわけです。
私は詳しく知りませんが、足にも特徴があるらしい。
でも今ではすっかり飼いならされて、おとなしくていい子ですけどネ。
いっぱいなでなでしてしまいましたが、
背中のたてがみがやっぱりオオカミ。
かわいいけど、性格も犬と違う・・・。
人間とある程度の距離を置いてる感じがしますし、
自尊心が高く、おだてにのらない。。。
そこがまたかっこいいかも![]()
飼い主さんは、とってもかわいがっていて、
「この子が15年くらい生きるとしたら、ちょうど自分も80歳だから、
一緒に天国に行けると思います。」
って言ってました。
この方にとって、オオカミちゃんが人生最後の「相棒」なんですね。
人間と動物の友情って、いいですよね。![]()