しばらくぶりにアストロくん
の話です。
どうも完全にバイリンガルのようです。![]()
あっ、もちろんっ、喋るのは苦手です。
そりゃ、若かりし頃は「ボクだってきっといつか・・・
」と
考えていたみたいだけど。
だって一所懸命、口を丸めて「おんもー」とか、「うん(こ)」って
連習してましたから。かわいかったなー・・・・
しかしどうも・・・最近は諦めちゃったみたいです。
無理があるのに気づいたのか。
みんな(犬)は喋らない、ということにやっと気づいたのか。![]()
でも、こちらの話していることはよーーく解ります。![]()
特に、自分の興味のあること。
ごはん、散歩、ボール遊び、などなど・・・。
イタリア語でも日本語でも理解しています。
人との会話もこっそり聞いていて(犬の皮を被ったスパイか)、ついうっかり
「そろそろアストロを散歩に連れて行く時間だわ。」なーんて言っちゃったら、
もう最後。
引き綱を持ってきて、飛びついてきちゃいます。![]()
「散歩」の部分を英語で言ってみても、誤魔化せたのは一回目だけ。
次からはそれも理解しました。フィンランド語も使いましたよ、一時期は。
いろいろ試して、我々が考えた苦肉の策・・・・
「そろそろアレをアレに連れて行く時間では・・・?」というあいまいな表現。
これには流石のアストロくんもしばらく引っかかりました。![]()
でもそれも時間の問題でした。![]()
最近は、会話の中に「行く」という動詞が入っただけで、もうだめですね。
イタリア語でも日本語でも。
耳寄りな情報だ! という感じで
右の耳を半分立てて耳を澄ませます。
えっ? だから、どこに行くんだって???
って感じで・・・。
ちなみに半分ダックスフントなので、通常では耳は思いっきり垂れています。
それを耳筋
(って、呼んでいいのか解らないけど)を駆使して
地面と水平
くらいにまで立てます。
そしてお座りしてつぶらな瞳でじーっと見つめられたら、
連れて行かないわけにはいきませんよね![]()
でも ときどき、こんな勘違いも・・・
我が家の住民はなぜか大のほうをする時、
「○○○をしに行きますっ。」と、一言ことわってからトイレに行く習性が
あるんですね。
自己申告制というか。ヘンですけど、そうなっております。![]()
それを聞いてアストロは自分を連れて行ってくれるもの
と勘違いして
わーい、わーい、
とぬか喜びしてしまうんですね。
「ごめん。君じゃないよ。」とあやまっても
なんか、犬をだましたみたいな気分になりますよね。
ちょっと困ります。![]()