子供の頃から、港に行くとワクワクします。ラブラブ


まだ海外旅行というものが珍しかった頃のことです。


港に行って海を見ると、船


あー、この向こうには知らない国があるんだなぁー


行ってみたいなーラブラブ!、ってまだ見たこともない異国を想像して


夢を膨らませていたものです。


イタリアに住む現在、港に行く機会は多いです。


まわりがグルッと海ですからね。


好みは小さいきゃわいい系の港・・・ベル


この夏のヒットはポルト・サント・ステファノでしたが、


それ以外にもお気に入りはあります。


たとえば、ポルト・ヴェネレ。クラッカー


美の女神・ヴィーナスの港という意味。


その景観の美しさを愛でた詩人・芸術家のひとりに


バイロンがいます。


彼のお気に入りの岩場もそのまま残っています。


とにかく、ま、


ワンコはそんなところで海をボーーーーッと眺めるのが


スキなんですな・・・ニコニコ


泳ぎの方は、ちょっとぉーっガーンていう感じなもんで。


で、お腹が空いたら、港沿いにたくさんあるレストランから


鼻を利かせて選ぶのですよ。


「イル・ペスカトーレ」はその中でも特に美味しい。


揚げたての魚(えび・いか・パランザなどの小魚)のフライに、香り高い


土地のレモンをキューッと絞って・・・アツアツを・・・


もぅー、手でいただいちゃいますっビックリマーク


話それますが、イタリアでは手で食べてもいい3Pという掟があります。


Pane(パン),Pizza(ピッツァ),Pollo(鶏肉)なんですが、


魚(Pesce)も、このフライに関しては仲間に入れてもらいたいと


思っています。


あとでよーく手をレモンで洗わないと、大変だけど。


ちなみに、このポルト・ヴェネレから、世界遺産になっている


断崖絶壁の漁師町・チンクェテッレには船ですぐです。


イタリアの辺境ツアーもいいもんですよ合格