ここ一ヶ月ほど忙しくてブログを書く余裕がありませんでした。![]()
その間にもぺタを残してくださった皆様に、ワンコ
心より感謝します。
さて、今日は映画のはなしです。
小さいお子さん![]()
を持つ方なら解ってくれると思うのですが、
子供が生まれてからというもの、見た映画といったら・・・![]()
シュレック、ドラゴンボール、スパイダーマン、アイロンマン、バッドマン、
トランスフォーマー、・・・・その他もろもろのアクションムービー・ヒーローもの。
気がついたら、ダボの好きなものばっかり![]()
ああ、かつてはヨーロッパ映画大好きのロマンティックなワンコだったのに![]()
そこで昨日は丸一朗と二人だけで「大人の映画」を見に行くことにしました。![]()
ダボも、もう中学生。そろそろ留守番できる年頃。
「行ってきていいよー
僕、ひとりで留守番するのって自由を満喫できて
けっこう好きなんだな」と、言ってくれたし・・・。
ま、厳密にいうとアストロもいるし、二人っていうか、二匹っていうか、
・・・だけど。![]()
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そんな訳で、ジュゼッペ・トルナトーレのBAARIAを見てきたところです。
ベネツィア映画祭で大喝采を浴びた作品。![]()
スタンディングオベイションだったんですって![]()
トルナトーレといえば、かつてあの「ニューシネマ・パラダイス」を撮った監督です。
もぅー、すっごくよかったです。![]()
時には笑ったり、ウルウルしたりしながら、完全にその世界に浸って
しまいましたっ![]()
全面的にイタリア的世界です。しかも南イタリア・シチリアの空気ですね。
人間の哀しさや、醜さや、優しさや、愛や、家族のあれこれや、
世間の不条理なんかが、からみあっています。
あらすじはあえて書きません。
イタリア好きなひとは、見てみてください。
ちなみにBAARIA(バアリア)というのは、トルナトーレの出身地である
シチリアのBAGHARIA(バガリア)の現地訛りなんですって。![]()
この中に主人公の息子として映画好きな男の子が出てきます。
これがトルナトーレ自身の事だと、インタビューで語ってました。
最後の終わり方も、不思議。
キツネにつままれたような感じです。![]()
それにしても、
こうやって夫婦だけで、○○○マンとかが出てこない映画を
ついに見られる日が来ようとは・・・![]()
ありがたやー![]()