アストロは犬
にしては気前がいいほうです。
ときどきダボが友達を連れてくると、自分の犬用クッキー
を
くばったりします。
その子の前にクッキーを置いて、正座してじっと相手の顔をみつめ、
「ほらほら、食べなよ、おいしいんだよー
」と言ってすすめますが、
さすがに、![]()
食べてみる勇気のあるひとは未だに現れてません。
こんなことがありました。
ある朝、丸一朗がプルーンを食べているとアストロが
「ちょうだい、ちょうだい、それちょうだい!」とせがむので、
彼はそれをひとつあげました。
ところが口には入れたものの、あまり好きではなかったらしく、
それをくわえて姿を消すアストロくん・・・。
だいたいこういう時は、どこか秘密の場所に隠しに行っているんです。
その夜、
丸一朗が仕事から帰ってきました。
シッポフリフリダンスでお出迎えのアストロくん。
いつもならこのお出迎えが延々と続くのに、そそくさと姿を消す彼。
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と思ったら・・・
次の瞬間、
プルーンをくわえて再登場![]()
丸一朗の前にプルーンを置きました。
パパはこれが好き・・・って、覚えてたんですね。
でも、どうする丸一朗?
そこまでされちゃあ、
食べないわけにはいかんよな・・・?![]()