今朝もカフェラッテを飲んだ後、アストロ
と犬の公園
に散歩に
行きました。
今の時期、バカンツァに行ってる人も多く、他の犬が3匹だけ・・・
アストロの幼馴染・ビーグル犬のスクービーくんがしっぽフリフリ
で
あいさつに来ました。他の2匹はかわいい
女の子のワンちゃんたち。
4匹でさっそく遊び始めたのをいいことに、
おしゃべりにうつつを抜かす私たち・・・ ![]()
「バカンツァ、どこに行く?」・・・というのが、
この時期イタリアでの最大の井戸端会議のテーマです。
あそこの海はよかった、とか、
どこそこに犬用の海岸がある・・・とか。
スクービーの飼い主のマリアさんはサルデニア出身なので、
毎年そこに帰ります。
サルデニア島は地中海に浮かぶイタリアの島。
白い砂浜とクリスタルの様な透き通った海水で有名です。
(近頃スキャンダルを巻き起こしている、あのベルルスコーニの
おっさんも、サルデニアに別荘を持っている)
あちこちの海を回った私たちも、なぜかまだ行ったことがないので
あこがれ
です。いつか行ってみたいわ。
もう一箇所、行ってみたいのが、サルデニアのすぐ北にあるコルシカ島。
こちらはフランス領です。
犬好きの人たちから、そのうわさはよく聞きます。
なんでも、フランスでは犬はとっても大事にされていて、
すべての海岸は犬もOK。![]()
(イタリアは一部のみOK)
レストランに入れば、まずワンちゃんに水を持ってきてくれる・・・という
いたれりつくせりのサービスだとか。
口の悪いフィレンツェ人は、「コルシカでは、お客より犬のほうが大事に
される
」と、皮肉るほど・・・![]()
自然も豊かで素晴らしく、海もあれば山もあり、ホースライディングも
できるとか・・・。
アウトドアー女の私は、もぅ 聞いただけでワクワクしちゃいますっ!![]()
いつか、ぜひトライしたいです。![]()
私ら今年はどうするか、まだ未定でーす。
ところで今日の午後からしばらく、工事のために犬の公園が閉鎖される
そうです。なんでも、洪水対策のための工事らしい・・・
それには最近の異常気象が関係しています。
十数年前に私がフィレンツェに住み始めた頃は、雨が降ってもシトシト![]()
ぐらいだったのが、最近はいきなりバケツをひっくり返したような降り方を
することがあって・・・、南国のスコール並みやん。
雨季のカルカッタで、こんな降り方だったなー
私も「変だなー
」とは、思っていました。
街がそれに耐えられるように作られていないので、最近は床上浸水に
なる家も出てきました。
フィレンツェは1966年に大洪水を経験したので、洪水に関しては恐怖感が
あります。そのとき、最大で5mも浸水したんですから。
しかし、そこでお役に立つのが、犬の公園。
少しほかより低くなっていて、しかも草地ですから、下水道が処理しきれ
ないほどの土砂降りになった時、ここに雨水がたまり、徐々に吸収される
という構図です。
今回の工事で今よりもうちょっと低くして、許容量をアップしようという
もくろみ。
しかもテーブルとベンチをもっと設置して、見た目はきれいにしてくれる
らしい。
そうかー、イタリア一広い犬の公園ってのは、こういう非常の際の用途も
あったのねー![]()
でも、そういうことを考えなくちゃいけない地球の今の状況・・・・![]()
ハーーーッ! ため息出ます。