お母さんのところに帰りたい | 心のままに♡

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日々、ご機嫌に過ごしていこう。

昨日のファミリーヒストリーで

武井壮さんのヒストリーを

見ました。




幼い頃に両親が離婚し

9歳のときに

母親と別れた武井さん。



父親に育てられながらも

たまにしか家に帰ってこない父



残された兄弟の日常を思うと

ほんとうに心が痛みます。




私が一番心に深く残ったのは

武井さんの兄、情さんが

若くして癌になり


最期のときに発した

「お母さんに会いたい」

という言葉です。



普段は言えなかったけど

命が尽きるそのとき


ひと目でもいい

お母さんに会ってみたい


という純粋な気持ち




結局、

願いは叶わなかったのですが、、、






戦争のときの特攻隊員も

最期に「お母さーん」

と叫んで逝ったとか




男の子にとって

母親とは

それほどまでに愛おしく

大切なものなのでしょうね。




そこで

思い出したのは

我が家であった小さな出来事



先日

夏休みの終わりに

孫が我が家に

泊まりに来ていました。




急に家のWi-Fiが

接続できなくなって

夫と大騒ぎしてたとき




相手をしてほしくて

せがんだ孫に

夫が咄嗟にメンソール入りの

タブレットをあげたそう



それから少しして

ソファーに座ってじっとしていた孫に

気づいた私



テレビを見ているわけでもなく

ただボーっと座っているのです。





どうしたの?

と聞くと


「お母さんのところに帰りたい」

とひとこと。



何か不安になったのだろう


じゃあお母さんに電話してみようか

と

娘に電話する



娘の声を聞いて

少し安心したようだけど

やっぱり帰りたい

というので

家まで送って行った。




マンションの呼び鈴を押すと

出たのはお父さん


「なーんだお父さんか」

と、悲しそうに言う。




エレベーターを降りたところに

お父さんが立っていたのに

それをすり抜け

お母さんが居る部屋の方に

走っていった。




ここで思ったのは

孫は

「おうちに帰りたい」


ではなく


「お母さんのところに帰りたい」


と言ったこと。




不安なときは

やっぱりお母さん



機嫌よく遊ぶときは

お父さんでも



最後は

お母さんなのだ

ということが


武井さんの兄の言葉と

重なった。



あとから孫は

メンソール入りのタブレットで

口がスーとして

気分が悪くなったということがわかる




そういえば

昔、私の父も

母親の話をしたとき

涙ぐんでいたことがあった。



おばあちゃん、生きているのに

なぜ泣くのだろう?

と、私は不思議に思ったが



男の人は

歳を重ねても

お母さんが愛おしいのだろう。




息子からはそんな気持ちを

あまり感じたことはなかったけど




娘と比べると

最近、優しいのは息子かな

なんても思う。



小さい頃は

娘の倍手がかかったのも息子だけど(๑˃̵ᴗ˂̵)





孫が将棋の駒で作った

❓はてなのドミノ




昔、息子を産んだとき

娘、1人

息子を3人産んで育てた夫の母が


「男の子って可愛いでしょう」

と、言ったことを思い出す♡