長い人生
多くの始まりがあり
終わりもありました。
特に社会人になって
自由に選択できるように
なってからは
自由に選べる反面
責任もついてまわります。
そして
ここがポイントなのですが
自分が選んだことなのだから
辞めるのも自由なはずなのに
なぜか始めるときよりも
辞めるときの方が
格段に悩みます。
自分に合わなくなって
どうしようか
やめようか
と、悩むとき
いえ
悩む以前から
ほんとうは
少しずつ問題が起こってくるのです。
私は以前
ある習い事をしていました。
それは
毎週、レッスンに行くのが
楽しくて
先生ともウマがあって
時に雑談とかもしながら
レッスンをしていたのですね。
でも
あるとき
私の前にレッスンしている
女の子に対して
ちょっと子どもにそんなこと言うのは
どうかな?
と、思うようなことがあったのです。
私は隣の部屋で聞いてました。
そんなことが
数回あって
ある日
今度は私に先生が、
その女の子のご両親の愚痴を
言い始めたのです。
レッスンとはいえ
以前から雑談もしてましたから
あまりいい気持ちはしませんでしたが
先生もたまには
愚痴もあるよね
程度に聞いていたのですね。
でも
それがだんだんエスカレートして
しまいには
私のレッスン時間のほとんどを
その愚痴で潰してしまうことに![]()
私がレッスンをおざなりにして
先生に愚痴を言うなら
自業自得ですが
お月謝を払いながら
先生の愚痴を聞いている
という
なんとも理不尽なことに
なってきたのです。
その頃から
私もその習い事に
熱心になれなくなったのですね。
だって
高いお月謝を払いながら
愚痴を聞いてるだけなんて、、、
それは
問題の第一歩でした。
その後
その生徒さんが辞められたのか
愚痴はなくなりましたが
今度は反対に
レッスンがとっても
厳しくなってきたのです。
練習を何度やっても
全く上達しない
もう
練習やレッスンが苦痛でしか
ありませんでした。
自分の限界は
ここまでだな
って思い
悩んだ挙句
辞めることにしました。
最初の問題が起きた時点で
「おかしなことだな」
と、気がついていたのですが
それを見て見ないふりをして
続けていたら
さらに問題が起きた!
それは
もうそこは
あなたのいる場所じゃないよ
と、教えてくれていたのです。
人間は
自分の意思でやることもできるし
自分で決めたのなら
辞めるときも自分で決めていいんですね。
長いこと続けていた習い事
でしたから
辞めたことを言うと
誰もが
もったいなかったね。
と、言うのです
けれど、一人だけ
あなたは
辞めたのではなく
卒業したのですよ
と、言ってくれた方が
いました。
そう
私はその習い事を
卒業したのです。
そのとき
ホッと心が軽くなりました。
問題が起きるのは
そのパターンを終わらせるため
ほんとうは
自分の魂が一番よくわかってる
おかしいな?
と、感じたとき
何かが
今の自分と合っていないのですね。
そんなとき
見て見ないふりをしないこと
問題が小さいうちに
あれ?
なんかおかいしな
って感じたとき
それは
たぶんあなたの魂が教えてくれています。
そろそろこの場所から
卒業するときだよ
って。
卒業のシーズン
そして明日からは
また新しい生活が始まる方も
いらっしゃるでしょう。
心に留めておきたいのは
自分が決めてやり始めたことは
辞めるのも自分が決めればいいんだよ
ということ。
ではまた
明日から4月
笑顔で始まる新年度になりますように![]()
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