”身近な人が認知症と診断された方へ”父は60代前半に脳卒中で倒れました。幸い発見が早かったのと、都内で倒れたためすぐに東大病院に運ばれて一命をとりとめます。その後、リハビリに励み当時、西宮に住んでいた私の家まで一人で来るまでになりました。父の母校が甲子園に出場が決まり応援に来たのです。あんなに元気になったのにそれから3年後再び倒れ、帰らぬ人となりました。父は認知症にはなりませんでしたがもしもあのとき、助かっていたらこんなおじいさんになっていたかな〜と、涙あり、笑いありの認知症の方の物語です。