ユーミン | 心のままに♡

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光の中のあなたへ





私たち世代
ユーミンの曲は青春の1ページ
いや、100ページ以上になるかも





それぞれの季節ごとに
聞きたいアルバムがあって

それを聞きながら
もう40年以上前の思い出にひたる





なかでもこの一曲
というのが、
誰にでもあると思うのですが




私は
「春よ、来い」
かな〜





この曲は
NHKの朝ドラのテーマ曲でしたが

この年の1月17日に
阪神淡路大震災が起こりました。





ユーミンの曲にしては
なんとなく寂しげで

たまたま震災で亡くなった
私たち世代の方が
ユーミンの大ファンだった

という
息子さんからのお話を聞いて

この曲が
あの震災で亡くなった方々の
鎮魂歌のような気がしました。





あのとき私は
被害の大きかった西宮市から
実家のある関東に避難して

毎朝、「春よ、来い」を聞きながら
ほんとうに春が待ち遠しい
気持ちになりました。





ユーミンの曲には
楽しかった青春の思い出が多いのだけど

やっぱり、
悲しいときに聞いた曲の方が
心に響くものですね。





そして、今年

このコロナの惨状を経験して
ユーミンは今年
是非アルバムを出さなくては!

と、思われたそうです。
(NHK songsにて)




タイトルは
「深海の街」


なかでも
「1920」という始めの曲は

今から100年ほど前のスペイン風邪流行

そして1920年に開催された
アントワープの静かなオリンピック

それは今の日本の東京オリンピック
を彷彿させます。




この曲のフレーズに
アネモネ色の溜息〜
とありますが

アネモネは
ギリシャ語で「風」を意味する「anemos(アネモス)」から
という説もあるそうです。





★オリンピックはギリシャが発祥の地

★そしてまもなく地の時代から
風の時代に変わってゆく



偶然なのかもしれませんが

偶然というには
あまりにぴったりで

もしかしたら
ユーミンは全てお見通しで
このアルバムを作られたのではないか

と、私は思うのです。




今までのアルバムと少し雰囲気が違います。




何年か後
このアルバムを聴いて

あのときはあんなに苦しかったけど
みんな頑張って乗り越えてきたね!

と、言えるような世界になっていれば
いいな
と思います。


ではまた



今日も笑顔でありがとうラブラブキラキラ