またまた去年の話です
昨年10月に京都上七軒にあるギャラリー藝泉で
藝プラ展を見てきました!
藝泉、建物の雰囲気も展示も良かったです♪
タミヤを愛するアーティスト達が作る
愛と平和と自由のジオラマワールド
クリエイター達による模型を再解釈した作品を
ゆっくり見ることができました
タミヤとは誰もが一度は目にした事があろう
このプラモデルを作っている会社です
男性は知ってる人も多いと思うけど
女性には馴染みがないかもですね
藝泉は京都上七軒にあるアートギャラリー
藝泉を作った望月さんは
かつて明和電機をデビューさせたお方なのです
もうそれだけでここが普通のギャラリーではなく
一筋縄ではいかない場所だとわかりますね
外観はこんな感じです
中に入ると部屋の壁も椅子もタミヤ
ガレージの片隅みたいな雰囲気があっていい
部屋の隅にあった大量のプラモの箱と
作りかけの戦車
下が畳なのがまた良いですね
かつての面影が残る店内
元は何かのお店だったのかな
ガラス窓も戸も砂壁も
なにもかもがエモい藝泉です
戸の真ん中に電話番号かかれてるのが
また痺れるぜ
水回りはこうなってました
なんかよくわからんアートが置かれているな
タイル張りが可愛いですね
逆から見るとこうなってます
二階まで吹き抜けになってるのは
きっと昔はここが台所だったからでしょう
古びた壁や家具に
アート作品が飾れているのも面白い
ではここから作品紹介を!
「オニのくるま」浅倉世界一
ふだんから漫画やイラストを描く時は
自分が友達になりたい人や
行ってみたい街だけを考えて
キャラクターや世界を作っています
今回もそうして作りましたが
スケールモデルは作っていると
自分も縮んでいくのだと発見しました
たのしかったです
よく見たら車にツノが生えてたり
地面に鳩がいたりしてディテールが可愛い
「リモコン楽器」明和電機社長 土佐信道
幼少期にタミヤの工作キットでリモコン戦車を操作し、手元から遠くを動かせる不思議さに心が踊った。
モーター2つだけをリモコンで制御するこの単純な仕組みで楽器が作れたら、安価で面白いものになると考え、チャレンジしました。
こちらの作品は実際に鳴らす事ができました
よく見たら素材プリングルスの箱やし
なかなかオモロかったです
偶々私の前にいたのが親子連れの方で
小学生のお子様が明和電機のファンらしく
これが見たくて来ました!と
スタッフの方に話していました
こないだ茨木のコンサートに行ったとも言ってて
それ、私も行ってたやつやん!と
内心めっちゃテンション上がりました
このコンサートの事ですね!↓
スタッフの方が小学生のファンの子の為に
展示外の楽器を出して演奏させてあげてました
見た!それ私もコンサートで見た!
ほんまにそんな使い方で音出すんや!
って内心ワクワクしながら聞いてました
小学生のファンのお陰でちょっと得した気がする
ありがとう!小学生の子!
動物セットや小型恐竜セットは大好きで
何度も購入しています。
ケーキのスポンジの積層が
地層のように見えるのでは⁈と
試してみた作品です
私、ミニチュアの見立て作品めっちゃ好きです
確かにケーキって地層に見えるよね!
「情報量多いな」現代美術二等兵
戦車や兵士だけでなく
ストラクチャーやちょっとした小物も見事な
タミヤのプラモデル
子どもの頃から
火器セットやレンガセットを買っていました
いくつかのキットに入っていた標識をメインにした作品です
ホンマに情報量多いな
「町中華で、星に願いを」あきやまみみこ
お腹いっぱい食べるって、平和ですよね
オムライスやラーメンや餃子を
み〜んなで一緒に食べたい
瓶ビールも開けて、ワイワイしたい
良いにおいに、動物達も集まってきて
暮れ始めた食堂の明かりが灯ります
「世界が平和でありますように」
動物やご飯も可愛いけど、野原にお花が咲いてて
戦車があるのに平和な世界でとても良い
絵本のワンシーンみたい
模字「戦ぐ」(そよぐ)酉松鉱一
「戦」に「う」をつけるのが「ぐ」をつけるかで
随分と印象が違うなぁと
現代日本人にとっての「戦」と
昔の日本人にとっての「戦」って
なんか違ったんでしょうかね。
おお!文字がプラモになってる!面白い〜!
戦ぐって読み方初めて知りました
きっとなんか違ったんでしょうね
外の小さな庭に暖簾が吊られてました
暖簾のデザインが模字だ!
これは藝泉の「藝」の形ですね
この庭にはトイレがありました
トイレが建物の外にあるのが
昔の建物って感じ
そしてこのトイレの戸!
令和でこのタイプのトイレの戸
一般施設ではなかなか見かけへんで
ノスタルジー!
トイレの壁にユーモアのある張り紙が
あ!私、トイレしたくて入ったんじゃないですよ
スタッフさんに、トイレの中にも作品があるよ
と言われたので覗いてみたのです
だからこれは盗撮とかじゃないはず
アート鑑賞です
トイレのこの水色のタイルは見覚えがある
おばあちゃん家のトイレだ!懐かしい!
窓に貼られたシールも作品ですが
逆光で全然見えん
多分、考える人的なデザインのやつやったかと
グッズも気になります
タミヤTシャツちょっと欲しいと思ったけど
悩んだ末買いませんでした
そんで結局買ったのはコレ
タミヤコラボの焼き鳥の缶詰
中身はプラモではなく食べられるやつです
焼き鳥の缶詰て…何がどうしてそうなった??
藝プラ展
明和電機の作品目的で行ったんだけど
藝泉という場のポテンシャルを感じました
古い建物の雰囲気も味わいあるし
参加アーティストさん達の質も良く
好きな人にはめちゃ楽しい場所だと思います
常に何組かお客さんがいてる感じ
ただ、場所が遠いのがネックやな〜
なかなかに興味深い展示をやってるので
今後もチェックしたい場所ですね
(この後また別の展示の時にも行きました)
缶詰の箱の裏側こんなんやってんけど
焼き鳥全然関係なくない?
もっと中身についてのアピールをしてくれ
ホンマに食べれるやつかずっと悩んでて
いまだに開けられへんねんけど
























