8月にCuteGlass Shop and Galleryで

銀粒仁丹120周年コラボレーション展を見て来ました!

今年の私は仁丹が気になっているぜ!


こうして飾ってるとオシャレな仁丹瓶

素敵なワークショップもありましたが

この日はそこまでの時間がなかったので

私はただ展示を眺めるのみです


CuteGlass Shop and Galleryは

古民家をリノベーションした素敵なお店でした

外観から良い♪

中では可愛いガラス製品が

思ったよりお手頃価格で売られてました

カフェもあったけどそちらには行かず

奥の倉を改造したギャラリーへ向かいましょう


と、その前に

ここで長年の疑問を投げ掛けたいと思います

そもそも仁丹って何なの?


1895年、創業者の森下博氏は

台湾に出征していました

当時は風邪や食あたりで亡くなる人も多く

万病に効果のある薬を作りたいと考えていた氏は

現地で常用されていた丸薬と出会います

これが仁丹開発のヒントになり

1905年、懐中薬「仁丹」が発売されました

仁丹は複数の生薬を練り合わせた丸薬なのです

へ〜、あれ、薬やったんや…

昔のミンティア的なやつかと思ってたら違ったわ

確かに薬ぽい匂いするもんなぁ


1939年頃の仁丹はこんな感じ

ガラス瓶のデザインが素敵です♪

左にある大きな瓶は

「銀粒仁丹 瓶入 徳用」です

仁丹て薬なんやんな??

こんなにも大量に要る???

でもこういう形の瓶

お酒の瓶みたいで私は好きですね

ところで真ん中の上にある丸い容器

「体育容器」って名前なんだけど、何なん??

体育で仁丹が必要になる事あるん?


左が「赤小粒仁丹」の箱で

右が「赤大粒仁丹」の箱

箱だけ見ても違いがよくわからない

どれくらい仁丹のサイズに差があったんやろう

右上の茶色いのは「懐中容器」で

左上の銀色のは「一粒出しケース」

持ち歩く為の容器が充実してる

ネーミングセンスに時代を感じるけど

一周回って「一粒出しケース」は

レトロ感あってアリかもしれん


1950年の仁丹瓶は

デザインがスッキリしたように見える

蓋の色が水色に変わってるせいもあるけど

ガラス瓶の透明感が上がって

現代の瓶っぽくなってきた


1954年に発売されたポリケースの仁丹

ポリケースの仁丹容器なんてあるんや

初めて見た!

パッケージもこれまでとイメージ違うな


仁丹発売から51年経った1956年

仁丹はテレビ番組の提供を開始

その頃の仁丹はこんな感じ

基本、瓶の形は変わらないのね

ダークダックスが仁丹のCMをしてたらしい

私は知らないけどCMソングは人気だったようだ


あ!瓶が今の仁丹と同じデザインになった!

デザインとしては以前の方がレトロ可愛いけど

こちらはスタイリッシュな雰囲気でいいですね


そこに至るまでにも

変わり種仁丹がいくつか発売されてて面白かった

これはクリスタル仁丹

マイクロカプセルに液体を入れた仁丹らしい

こんなん見た事ないんやけど!

見た目ちょっと可愛いけど

匂いはあの仁丹臭なんだろうか


こっちはグリーン仁丹

苦味を取ってメンソール感を全面に出し

若い層をターゲットにした仁丹で

今のミンティア的な位置付けっぽい

発売3年で10億売り上げた人気商品らしいけど

全然知らない!なにこれ⁈


当時の仁丹の広告

懐かしき昭和のかほり

昔の広告の配色って今見ると新鮮!


ここはガラス製品のギャラリーなので

仁丹瓶以外のガラス製品も並んでました

香水瓶

香水の瓶って可愛くて好き


目薬も昔は瓶に入ってたんやな

明治に売り出されたガラス瓶入りの目薬

スポイト式で一滴ずつ使ってたらしい

使いにくそうではあるけど

今の目薬の容器より数倍可愛いと思う


丸薬びん

仁丹以外にも様々な丸薬用の瓶が展示されてて

ちょっと面白かったです

昔のこういう小さい丸薬瓶って可愛くていいよね


仁丹120周年コラボレーション展

仁丹の歴史を眺めつつ

仁丹瓶の形状ってあんまり変わらないんだなとか

全然知らん変わり種仁丹ばっかりだなとか

仁丹初心者の気持ち全開で見て来ました

知らない事ばっかりや!

最近仁丹に興味持ったけど

未だに仁丹未経験なので

そのうち食べてみたいなと思ってます




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