大阪関西国際芸術祭は

面白い作品を見せてくれるんですが

展示会場が様々な場所にあり

有料なのも無料のものもあって

何が何やら訳わからんって感じなんですよね

何やってるのか説明が下手過ぎると思うの

そんな訳で全体の内容を纏めてみたいと思います

万博と一緒に会期が終わったけど

せっかく見たのでね!


因みに最初はガチで意味不明だった公式サイトが

8月に見直したらわかりやすくなってて

展覧会パスポート持ってる私も

やっと展示の全貌がわかったって感じでした

最初は万博会場の作品がどこにあるかもまともに書かれてなくてホンマ意味わからんかった

次回は最初からこんな風に書いておいてくれ!


大阪・関西万博会場内

第1章:多様なる世界への誘い

EXPO PUBLIC ART

(万博の入場券が必要、見学は無料、芸術祭のチケット無しでも見れます)


万博行った時に何も知らずに撮ったやつ

後から調べたら大阪関西国際芸術祭の

ミューラルアートだった

万博に入ればどなた様も無料で見放題でした


「WORLD EXPO 2025」  COOK  

知らずに適当に撮ったので全景が写ってませんが

万博がコンセプトの作品と言うだけあって

ここだけ切り取ってもめっちゃ万博感があった


「Hard Boiled Daydream」 金氏徹平

イラストは本来小さくて架空のイメージだが

逆にそれを大きくし、更に物質と結びつける事で

新たな印象を作り出している

…というコンセプトの作品なのだそうです

なるほど、わからん


「HIWADROME:type_ark_spec2」檜皮一彦

アーティスト自身も移動に用いている

車椅子をモチーフにしたインスタレーション

これ、インパクトありますよねぇ


他にも万博会場内に全部で13の作品があった

私は全部は見れなかったけど

万博に行かれた方は知らない間に全部見てるかもしれないですね!


大阪文化館・天保山

第2章:人・命への考察

リシェイプド・リアリティ

ハイパーリアリズム彫刻の50年

(展覧会パスポート3500円

または単館チケット2500円が必要)


期待せずに行ったらめっちゃ良かった

ハイパーリアリズム彫刻展

前回載せなかった作品を少し追加しときます


「パット&ヴィール」ジャック・ヴァーデュイン

めっちゃ寛いでる姿勢もリアル


「アンディ・ウォーホル」 カズ・ヒロ

顔と手のリアルさと台座の異質さの

コントラストも凄いです


ハイパーリアリズム彫刻展は

本当に内容が良かったのに

会場が閑散としてて勿体なかった

もっと知られても良かったと思う


大阪キタエリア

第3章:都市とアートの関係性

思弁的な音楽/物語派

ルクア大阪デジタルサイネージ

(各階のエスカレーター横)

(料金無料!誰でも見れます)


ここでしか見られないショートムービーを

ルクアのデジタルサイネージで流してるらしい

4月〜5月「アイノムジカ」原口沙輔

6月〜7月「調和する真空」佐久間洋司

が流れてたみたいだけど現在は終了してます


これ、4〜7月に梅田行く度にルクアに行ったけど

一度も作品を見る事ができませんでした

エスカレーター横のデジタルサイネージって

エスカレーターの壁のやつ?!フロアのやつ?

ルクアのショップの広告しか出てないし

全然わからんねんけど!って思いながら

館内のエスカレーターに乗って往復してました

イーレの方やエスカレーター前もチェックしたし

ルクア1階の店外のデジタルサイネージも見た

なのに毎回不発に終わってて

ホンマに見せる気あんのか⁇と大変不満です

まぁ無料だから期待すんなって事かもしれんけど

都市とアートの関係は希薄、て事でええかしら?


…と思ってたら、9月14日から作品が追加され

めっちゃわかりやすいサイネージが現れた

やっと…見れた…

でもここ館内ちゃうねん

外のショーウインドウやねん

各階のエスカレーター横ではなかったのか?

そしてルクア9階のホールで新たな展示が始まり

無料だと思ってふらっと見に行ったら有料だった

え?有料?1500円?

前そんなん書いてなかったやん!

仕方ないので一旦パスポート探しに家に帰って

後日改めて見に行ったわ

でも展示の内容は実験的で面白かったです


思弁的な音楽/物語派

こちらの話はまた後日記事にしたいと思います

(展覧会パスポート3500円

または単館内チケット1500円が必要)


西成エリア

第4章:変容する街でのアートの可能性

4-A あきらめへんで。釜ヶ崎アートセンター

ココルーム

(無料で見学できますが展覧パスポートが必要)


ココルームは何度行ってもいい

でも夏に行くとめっちゃ蚊がおるので

夏の庭に行くのはオススメしません

ここは普通にカフェもやってるので

イベントじゃなくても一度行ってみて欲しい


4-B 喫茶あたりや

ハモニカ長屋

(展覧会パスポート3500円

または単館チケット500円)


今回のイベントから常設になったギャラリー

今後の作品展が気になります

こちらも芸術祭関係なく見れるので

西成の長屋建築に興味のある方は是非!


4-C リサーチプロジェクト「後継者問題(仮)」

kioku手芸館「たんす」

(無料で見学できますが展覧パスポートが必要)


たんすもいいぞ!

たんすは普通には入りにくいけど

2階で売られてる作品のコンセプトが

大変面白過ぎるので超オススメします!!


船場エリア

第5章:東西南北、文化の交差する街

Re:Humanー新しい人間の条件

船場エクセルビル

(展覧会パスポート3500円

または単館チケット1500円)


ビル全体で色んなアーティストの作品が見れて

なかなか面白かった!

それぞれテイストが違うから違う刺激があって

重い作品もあったけど楽しめました

私は釜ヶ崎の作品が好きだけど

万博の緑化を追う作品なんかも興味深かったな

アートの世界って無限大やなと思いました


大阪関西国際芸術祭

予想以上に幅広く色んな事をやってて

実際に見に行ったらめっちゃ面白いんだけど

兎に角、広報と説明が下手過ぎるねん!!

なので殆ど鑑賞者がいないという

大変勿体ないイベントだと思いました

正式名称が

「Study :大阪関西国際芸術祭」なのも

何かよくわからんのよな〜

来年もやるなら、もっと目的を明確にして

どんな作品が楽しめるかをアピールして

どこが無料でどこが有料かもハッキリ提示して

行きやすくして欲しいですね

最初、万博内に作品あるってどういう事?

芸術祭のチケットで中入れるん?って思ったもん

10月に展覧会パスポート買った人は

万博に入る事自体が難易度高過ぎやろ!

って思いました



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