客観的に自分を観る方法④
【自分の気持ちを文章に書いてみる】
自分の気持ちを文章に書いてみましょう。
何を感じていたのか
どうしたいと思っているのか
日記のように書いてもいいし
SNSのように誰かに見てもらう前提で書いてもいいです。
ただしポイントがあります。
①日記のように書く
この場合はバーーーッと書いて
書き終わったら読み返してください。
その時気をつけないといけないのは主観的になって感情的に読まない事。
まるで小説を読むように、「ただその時の気持ちを見つめる」という作業をします。
②SNSのように書く
誰かに説明するように書くことで
自分の頭の中がリセットされ整理されてきます。
注意するポイントは「誰にも見せない」ということ。
誰かに見せると思うと、自分を良く見せたくなって取り繕ったり
逆に周りから反応が欲しくてオーバーに書きたくなるからです。
また、その気持ちを表現することによって
あなたのイメージを損なう可能性もあります。
あくまでも「誰かに見てもらうつもり」で書くけど見せない ということが大切です。
そして
①②共に書いた後にもう一工夫。
その出来事に登場人物がいたとしたら
今書いたストーリーに対して
「本当に?」と聞いてみましょう。
例えば
Aさんが私に面倒な仕事を押し付けてきた。
Aさんは自分が楽をしたいに違いない。
何でこんな自分の仕事以外をしないといけないんだ!
本当に腹が立つ。
と、①or②に書いたとしたら
書いた後に「本当に?」と自分に聞いてみる。
そして
ひょっとしたらAさんは口下手だから何も言わないけど、
私の仕事の評価を上げようとして
責任ある仕事を私に任せてくれたのかもしれない。
とか、
ひょっとしたら、その時猛烈にお腹が痛くて倒れそうだったのかもしれない。
とか、
ひょっとしたら私が無意識の内にAさんに面倒なことを押し付けていて
それに腹が立ったAさんがやり返してきたのかもしれない。
とか、
「Aさんが楽をしたい」以外の可能性や
どうしてそんな行動になったかの理由を、ちょっと考えてみる。
真実はAさんでなければ分からない。
でも、自分が最初に考えたことも真実かどうかの保証はない。
そう考えること、
「腹が立つ!」という主観的な感情から解放され
Aさんへの感情が変わり人間関係が変わっていく^^
客観的に観れるようになると
世界が変わったように感じますよ(^_-)☆

