以前、紹介したうちのかわいいフタモンアシナガバチ。
名前は “うちのフタモン”(笑)

母蜂がついに来てくれました!

巣穴に備蓄しているハチミツを見つけて、
「よくお願いして、ちょびっとだけ舐めさせてもらおう」

などと、ツィッターでつぶやいておりましたが…

 

 

私が実家の採蜜仕事の手伝いに翻弄している間に、残念ながら帰らぬ蜂となっていました。

 

 

こんなに大きく作れたのに残念でした。アシナガバチの母蜂が、およそ二ヶ月の子育てを経てぶじに家族を作れる確率は本当に低いことを昨年より痛感しております。

 

そして、巣を外して確認すると、琥珀色のハチミツが残されていました。うまく撮れませんでしたが西日に照らされて輝いていました。アシナガバチは、幼虫の餌にしたり、雨天時の自分用の餌として蜜を備蓄しておくのだそうです。

 

 


小一ヶ月前は透明に近い色でした。ハチミツもいろんな色があるので蜜源の違いかも知れません。

これは、私の願いを叶えてくれた置きみやげに違いありません。ありがたく舐めてみることにしました。

 

 

巣を破いて竹串ですくってみました。

 

 

飴に近いほど濃厚に完熟されてありました。
そして、口に含んでみました。

甘みを探していると、やっとほんのりカラメルを薄めたような、ささやかな甘みが舌先に一瞬広がり、さっと消えていきました。確かにハチミツでした。

うちのフタモン!
生まれて初めての経験をありがとう(涙)

 

その後、裏の畑の藪の中に、二つのフタモンアシナガバチを見つけました。きっと、うちのフタモンの姉妹です。雨風の当たらない巣箱に移設して、一つはそのままうちの畑で、もう一つは、はしもと農園に移住させようと思っています。

 

 

アシナガバチを畑に移住させる方法