
おばばの住む家の天井に着きました。
おばばは、やっぱり、くら~いエネルギーで一人でしょんぼり
椅子に座っていました。
おばばの家の外には、列をなして、おばばを頼る人々が
自分の人生を教えてもらうために、待っていました。
そとの方々のエネルギーも・・・・・・

私は、勇気を出して、おばばに声をかけました。
「おばばぁ。 どうして、あなたはそんなに元気がないの?」
「わかっとるじゃろ~。
自分の人生ってなんだったんじゃろう?って
疲れとるんじゃよ~。」
「そうなんだ。自分の人生に後悔しているの?」
「そういうたら。そうじゃのう。」
「そしたら、もう一回人生をやり直したらどう?」

おばばは、私の提案を聞いて、驚きのあまり
目ん玉が跳び出てきそうな感じでした。
「人生やり直すなんてことは・・・・・
もう、疲れたんじゃぁ。」
「じゃぁ。しばらくゆっくり休むといいよ。
でも、休んで解決する事なの?」
「お前も、直球じゃのう・・・・」
「だって、私はおばばの遠い将来の同じエネルギーをもつ
おばば自身なんだもん。
おばばが元気にならないと、私も元気になれないよ。」
「そうか、そうか。
一心同体じゃったのう。
お前は、私がどうすればよいと思う?」
「おばばがもう一度人生をやり直すのよ。」
「・・・・・・・・・。」
「おばばは、何のために魔法が使えるの?
自分を幸せにするために使ってもいいじゃない
もう一度、若いころに生まれ変わって、素敵な人生を
選べばいいでしょ!」
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「お~そうかぁ。その手があったんじゃなあ。」
「おばばは、いくつくらいになりたい?」
「そうじゃな。18歳くらいからならやり直せるかな」
「じゃあ。18歳に戻ればいいでしょ。
でも、同じ過ちを繰り返さないように・・・
おばばの人生だから、おばばが楽しくって
嬉しい、ことをして行くのよ!」
私は少しお説教じみたことを言いましたが
おばばは、不思議とその時は素直に
全て聞いてくれました。
さあ、これから、おばばが自分の魔法で
若い18歳にもどる時がやってきました~。