惑星からみる風景は、現代のパソコンでよく重宝させていただく
某マップの様でした。
次に、空の彼方からその惑星の地面に向かって、吸いこまれるように
すっ~と落下して行きました。
大地の風景がだんだんと目の前に迫ってきました。
地面にたたきつけられるのかなぁ~
私はどうなるんだろう?????
そう思っていたら、急に落下するスピードが
遅くなり、ゆっくりと宙を浮いている感じになりました。
ふわふわと浮かんいると、どうやら風にのって
ある方向に進んでいるのが分かりました。
しばらく、海や緑の木々の上を通り抜けた後
壮大な大地の風景が現れたかと思うと
ある一軒の家の屋根の上で止まりました。
私は、直感で「あっ。この家が昔の私が住んでいる
家だ
」ということが分かりました。
次にどうなるのかと、様子をうかがっていたら
どんどんとその屋根の色が薄くなり
そして不透明になって行くではありませんか・・・・
次には、お分かりのように、うっすらと家の中の様子が
見えてきました。
そこには、一人の老人が背中を丸めて座っているようでした。
髪の毛はまっ白でボーボー・・・・
まるで山姥のような髪型です。
どうやら額にはバンダナ?みたいなものを巻いています。
小柄で痩せこけ、年頃は100歳は超えている?って感じの
しわしわ・・・・・
上からみる雰囲気は、鋭いものを感じました。
「こ・こ・これが・・・・・わ・た・し?????」
その光景があまりにも悲惨な感じで、息をのんで
ただただ、止まってしまいました。

