
【母大往生のため閉店セール】👵
実家は
戦後すぐに祖父「吉蔵(きちぞう)」が書店を開業しました。
二代目、父「修一(しゅういち)」は、祖父が亡くなると、好きだった骨董を店に置き始めます。最初は古銭と切手だったのが、時計、絵画、ツボなどが本よりも増えてきました。
古物だけにしたい父と、本を続けたい母は時折りぶつかることもありました。しかし、「本と古物のハイブリッド」を、父が亡くなっても母が17年ひとりでやってきました。
本の仕事は、利幅が小さいのに手間がかかります。それでも続けていたのはなぜなのか。母は毎日届く、新しい本の荷を開け、中を立ち読みするのが好きだったようです。
「本屋をやめたら、私はどこから社会と繋がるのかしら。テレビ以外の情報は本からしか得られない」
母が最後まで定期購読をしていたのは
週刊文春とビッグコミックスピリッツと婦人公論でした。
浅間通り商店街の店が、どんどん駐車場や住宅になる中、明文堂は愛されてきました。
「ここに来るのが楽しみだった」
「これから、どこに行ったらいいの?」
「いろいろ、買わせてもらったの」
「小さいころからずっと来ている」
「お母さんには本当にお世話になった」
本日最終日です。
私も妹も遠方のため、どうしても継ぐことができません。
セール終了後は、業者さんに丸ごと委託してしまいます。
明文堂80年間ありがとうセール
28日日曜日10時-16時
静岡市葵区馬場町118
近隣にコインパーキングあり
2000円以上の値札のもの全品半額
本も半額!
大きい額1000円!
衣服・食器・雑貨など
100匀では手に入らない100円のもの多数
まとめて購入の方はお安くします。
ご来店お待ちしております。
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なにとぞよろしくお願いいたします。
80年間ありがとうございました😊
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「実家はエロ本屋でした」
他の話は下のリンクから読めます
https://hama-sush-jp.pro/ashley5/entry-12854621124.html?frm=theme
本日も
お読みいただきありがとうございました。
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