Aです。
慢性腎臓病と闘っていたみのりママが、8月16日に旅立ちました。
5月16日に、みのりママと子猫3匹を保護してから、ちょうど3ヶ月。
私にはあまりにも短い3ヶ月でした。
でも、みのりちゃんにとってはきっと長く、そして苦しい日々だったのだと思います。
子猫を連れた母猫は、人間から子どもを守ろうと威嚇することが多いのですが、みのりちゃんはほとんどそういうことがありませんでした。
捕獲器から移す時も、ケージから病院へ連れて行く時も、ただ静かに見ていました。
人を信頼してくれていたのか。
それとも、疲れ果ていて人と戦う力も残っていなかったのか、、
保護後、あまりにもぐったりしていたため検査をすると、慢性腎臓病の末期であることがわかりました。
すでに離乳していた子猫たちとは別部屋にし、お母さん業から解放されたみのりちゃんは、我が家でのんびり過ごすことに。
私が部屋の前に立つと、3段ケージの一番上で寝ていても必ず降りてきて、柵越しにスリスリ。
部屋に入れば、ずっと私のそばにいてくれました。
本当に、人が大好きな子でした。
家での点滴は嫌がったので、点滴は病院で。
ご寄付でいただいたお魚のパウチや、とろとろのご飯を食べてくれると、それだけで嬉しくて。
食欲が落ちても、吐き気止めのお薬で少し食べられるようになると、
「もしかしたら、もう少し頑張れるかも」
と、何度も希望を持ちました。
でも、その時間は長くは続きませんでした。
旅立ったみのりちゃんの身体は、本当に軽くなっていました。
保護した時は、
「みのりちゃんも、里親さんを見つけて幸せになろうね」
って言っていたのに。
命を削って育てたふわり、くるり、きらりを残して、
「娘たちをよろしくね」
と、自分だけ先に逝ってしまいました。
もっと一緒にいたかったよ。
元気に走り回るみのりを見たかったよ。
でも、みのりちゃんが命を削って育てた3匹の娘たちは、ちゃんと幸せへ向かっています。
きらりは、一足先に幸せをつかみました。
ふわりとくるりも、必ず幸せにするからね。
みのりちゃんから渡された命のバトンは、必ず幸せにしてくれる家族に渡すよ。
みのりちゃん、どうか向こうから見守っていてね。
大好きだったみのりちゃん。
この次生まれ変わる時は、今度こそ絶対に幸せになろうね。
ありがとう。
ゆっくり休んでね。
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