先週日曜日の譲渡会には元気に参加したバンビ。



内弁慶な性格ゆえ、会場では緊張しています。

頑張って帰宅してご飯を食べて、やれやれと思っていたらなんだか様子がおかしい。



いつも飛び回っているのにおとなしく食欲も今ひとつ。



子猫さんでは疲れてしまうこともありますが、バンビはすでに4.2kgある6ヶ月齢。

怖いのはFIP、でもくしゃみを連発しているので猫風邪っぽい。



身体も熱く、お熱もありそうです。

子猫と老猫は【ちょっと様子を見る】は厳禁🚫

おかしいと思ったらすぐに動物病院へ。



翌日いつもお世話になっている先生のところへ。

やはりお熱が40°cありました。




子猫が遊ばない、食べないは即受診のサインです。


大人しい子?
子猫は電池切れまで走り回っているのが普通です。
様子を見て良いことなんて一つもありません。



くしゃみも出ているので風邪かな?

という事で、お熱もあるので皮下補液をしていただきお薬をもらってきました。



風邪の症状なんて何一つなかったのになんで突然?

という事は猫と暮らしている方ならご経験があるかもしれません。


食べない時は

ばら撒くと食べてくれる

ことがあります


私たちが出会う猫たちは、みんな過酷な環境を生き抜いてきていますからほとんどが猫風邪を持っています。


健康で普段は抑えられているものが、環境の変化や強いストレスがあったりして『待ってました!』とばかりに症状が出ることが多々あります。



このような日和見感染を防ぐには免疫力を高める事が大切なので、我が家では普段から猫たちも乳酸菌や免疫サプリを飲んで腸活をしています。



そしてワクチン接種です。

猫では3種コアワクチンを接種するのが一般的ですが、このワクチンには猫風邪2種の他に恐ろしいパルボ=猫汎白血球減少症ワクチンも含まれます。



パルボは致死率が非常に高く、伝染性が高い病気です。

そして通常の消毒ではなく塩素系の消毒薬でないと死滅しない厄介なウイルスです。



多頭環境では特にウイルスの伝播には気を使います。



ワクチン接種をし、しっかりと抗体を持つことで怖い感染症の重症化を予防します。



バンビと同室の大人猫たちには症状が出ていません。

これは毎年欠かさずにワクチン接種をしてきたおかげなんではないかと思います。



子猫時代に守ってくれたお母さん猫からの移行抗体が切れるタイミングでワクチン接種をして、感染症で重症化しない免疫力をつけます。



バンビは幸いフードファイター系の猫さんなので投薬は簡単で助かります。



2〜3日は辛そうでしたが4日目からは一気に元気になって食欲も復活しました。



エナジーちゅーるやウェットは食べてくれたので、免疫サプリとリジンも混ぜて与えました。

ヘルペス由来の猫風邪にリジンは良く効くと個人的に実感しています。



ガクッと落ちるのも早ければ上がってくるのも早いのが子猫さん。

強制給餌はせずとも回復傾向です。



明日はもっと良くなるね。



あしねこ卒業猫さんのお家にトライアルが決まったバンビ。

タイミング悪く里親様にはお待たせしてしまい申し訳ありません。



しっかり治して万全の体調でお連れしたいと思います!



時を同じくして、うちの14歳の老猫さんのお看取りに入っています。

重なる時は重なるもので、どんどん回復するバンビとは対照的に老いて旅立ちの準備に入った14歳。



最期のその時までしっかりそばに居たいと思います。




あしねこ
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