子猫というのは元気の塊で、ちょっとおとなしいと思えば要らん事をする天才です。
なので、逆を言えば子猫に覇気がなく元気に飛び回らなかったら体調が悪いことを疑います。
「一瞬目を離した隙にいなくなったり、何かを口に入れていたりするような、まさに2歳児がいると思ってください」
と、私は子猫を譲渡する際に里親様にお伝えしています。
バンビさんもやんちゃ真っ盛り、自分のご飯よりも大人カリカリを食べたいし、ケージから出たらまったり過ごしている大人猫たちに片っ端から絡みに行きます笑
特に同部屋の先輩チャビにぃが好きで、しょっちゅう飛びかかっています。
多頭環境で暮らしていると、なぜか猫に好かれる猫というのがいて大抵は気の良いオス猫です。
メスの方が母性があるかと思いきや、ほとんどのメスは我関せずという態度で一貫しています。
我が家のチャビもそんな【やたら猫に好かれる猫】で、現在は11才の初老のおじさん猫です。
この子もまた過酷な外生活を過ごしてきました。
保護されるまでは町外れの小さな神社で猫親族一同で暮らしていました。
親兄弟に守られ喧嘩や餌場争いは無かったものの、動きが鈍く、猫の数が多い現場だったために出遅れて食べそびれているようでした。
まだ子猫なのに、神社に続く長い階段をやっとの思いで上がってくる姿に違和感を感じ、チャビの側にはいつも遺棄された純血種の子(この子もおっとり)が寄り添っていました。
一斉TNRに入り親族一同全頭の不妊化をする際に、チャビに重度の横隔膜ヘルニアが発覚。
お腹を下から蹴り上げられたようです。
幸いにも去勢と同時にヘルニアの整復手術もしていただき現在に至ります。
だからなかなか階段を登って来れなかったのかと納得しました。
まだ生まれて半年くらいだったのに苦しかったね。
そんな経緯があり、チャビは中の人宅の保護猫大先輩として子猫教育係に忙しい日々を過ごしています。
(一緒にいた純血種の子はご近所の方がお迎えされました)
自分が苦労してきたからなのか、それとも気の良い茶系おじさんだからなのかはわかりませんが、とにかく猫に好かれます。
兄妹のいない子猫には甘噛みを教え、人間との関わりを教えてくれる頼もしい存在です。
そんなチャビにぃのもとでバンビさんもしっかりと家猫修行を頑張っています。
来た時はビビりで隠れてばかりだった子が、今では天真爛漫な子に育ちました。
いろんな場所、いろんな環境から保護される猫たち。
生まれ育った場所は違えど、共通しているのは
【どの子も保護されなければ長くは生きられない環境で暮らすしかなかった】
という事です。
明日日曜日の譲渡会にはそんな保護猫たちが多数参加いたします。
バンビも2度目の参加です。
ぜひかわいい保護猫たちに会いにいらしてくださいね!
チャリティーカレンダーもたくさんご用意して会場でお待ちしております🐾
中身は見てのお楽しみ〜♪
■譲渡会のお知らせ■
様々な環境から保護された猫たちが
ずっとのお家を探しています
ぜひ会いにいらしてください
次回譲渡会は
2025年間譲渡会予定![]()
次回→10/12(日)ユアペティア平塚店
11/9(日)ユアペティア平塚店
11/30(日)ペットフォレスト湘南茅ヶ崎
12/14(日)ユアペティア平塚店
里親さん募集中の猫たちは
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■あしねこからのお知らせ■
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