Rです。
9月16日未明にボスが旅立ちました。
ゴエモンを看取った3日後でした。
とにかくお疲れ様、頑張ったねって言ってあげたい。
日に日に痩せていく姿は旅立ちの準備をしているかのようで、最期は生きてるのが不思議なくらい骨と皮になっていました。
「生き切った」
変な言い方ですがそんな感じでした。
補液とほんの少しの強制給餌だけで1ヶ月近く頑張った。
腎性貧血で肉球は真っ白、フラフラで立つのもやっとなのに最期までちゃんとトイレを使って。
前日にはトイレから出てくることができなくて横になっていたので体を拭いてあげた。
抱っこすると壊れそうで怖かったけど、もう時間が無いとわかってたから窓越しに外を見せた。
前日の事だった。
見せてあげたかった。
「ボスがいたところだよ。何年もみんなと過ごしたところだよ、わかる?」
悲しそうに一声だけ泣いたね。。
去年の9月に家に入れて約1年一緒に過ごせた。
下肢麻痺のクロちゃんとも半年くらいは一緒に過ごせた。
お部屋の中で過ごさせてあげたかったから、本当に本当に嬉しかった。
トイレ掃除と餌の準備もそこそこに私に座って撫でろ、といつも可愛い声で泣いて甘えたね。
仰向け抱っこもしたね。
家に入れたらこんなにも変わるんだと1番驚かされた子だった。
絶対に強制給餌なんて出来ない子だと思ってたのに、4ヶ月超、頑張ってくれた。
最初から家猫だったなら、ベタベタの甘えん坊でちょっと長めの毛並みで素晴らしく美しい猫だっただろうな。
9年前に出会った時は未去勢同士クロちゃんと取っ組み合いの喧嘩して、餌にありつけずトボトボと逃げていく姿にお腹空いてるだろうにと餌を持って追いかけたけど食べることはなく心が苦しかった。
その後、去勢した三匹は餌場に落ち着き、仲良しトリオとなった。
近くの猫友さんの情報からすると16.7歳はゆうに超えていたことになる。
私が出会う何年も前から餌に苦労しながらも頑張って生きてたんだな。
長生きしたね。
腎臓病ではあったけど、天寿を全うしたような亡くなり方だった。
悲しくなるから使っていたものをすぐに全て片付けたのに数日後にブラシにボスの毛を見つけたとたん涙が溢れた。
餌場のツメ、クロ、ボス、去年から相次いで旅立った。
この子達が私の猫活の象徴だった。
最期まで関わる、と決めた約束が果たせた安堵感と無気力さを感じている。
走り回っていた姿、何気ない日々が思い出される。
もうあの子達の姿がどこにも無い風景にまだまだ慣れない。
ただただ寂しい。
あっちでまた仲良く過ごしてるだろうか。
最後になりましたが、皆様のご支援でいただいたAD缶やベッツリコでゴエモンもボスも頑張れました。
あたたかいお気持ちに後押しされ闘病生活を支えることができました。
心より感謝いたします。
ありがとうございました。
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