猫が脱走してしまった!!!
万が一に備えて知識があるとないとではその後の捜索に大きな影響が出ます。
脱走はなんと言っても
初動捜索が命!!
です。
私たちの活動拠点である平塚市内で脱走が起こった場合に行うべき行政機関への届出を掲載していますので、市外の方は予め役所や管轄の保健所に連絡先をお問い合わせの上ご確認ください。
■脱走直後■
まずは付近を探してください。
脱走直後の猫は必ず近くにいます
車の下、物陰、建物の隙間など、猫が隠れられる場所を探してください。
未去勢のオスでは行動範囲がグンと広くなりますが、不妊手術をしていれば移動範囲は狭まります。
避妊済みのメスならば、過去のケースから大抵半径100〜200m以内という至近距離で保護している事も多く、脱走から日にちが浅ければ浅いほど近くに潜伏しているようです。
どんなに人馴れした猫でも、外に出た恐怖でパニックになっていたら素手で捕まえるのは難しいです。
洗濯ネットやキャリーケースを持って探すと良いでしょう。
追いかけて更に遠くに行かないように絶対に追いかけずに居場所の特定をします。
特定できたら早急に捕獲に入ります。
洗濯ネット、キャリーでの捕獲が難しい場合は捕獲器を設置します。
捕獲器は動物愛護団体や動物病院で借りられると思いますので、普段から確認しておくとロスタイムなく設置ができます。
(捕獲器は使い方を誤れば凶器にもなります。貸出し、設置には諸条件あります)
■匂い付け■
その子が使っているトイレ砂を自宅周辺に撒いて匂い付けをします。
他に脱走の恐れのある動物がいない場合は、窓や玄関を開けて中に入れるようにします。
兄妹猫や同居猫の声を聴かせるのも良いそうです。
■トレイルカメラ■
居場所がわからず目撃できない場合にはトレイルカメラが有効です。
カメラを設置し置き餌をし、ご飯を食べに来ているか確認します。
並行して迷子猫ポスターを作ります。
ウェブ上で簡単に作れるサイトやアプリもあります。
参考)
◆ドコノコ
迷子猫の情報を掲載する事で周辺地域の情報収集ができる優れものアプリ
近隣のお宅にポスティングをしたり、スーパーやドラッグストアなど近所の方がよく利用する施設に掲示をしていただけるようにお願いします。
子供たちは目線が低いので、大人よりも猫を目撃している事が多々あります。
ご自宅のフェンスなど、人の目に付く場所にもポスターを貼り出します。
決まったエリアを回る宅配便やポスティングの方にも知っていただけると有力な情報をいただける事があります。
目撃情報が上がり、本猫の確認ができたらいざ捕獲器を設置します。
■届出先
平塚市の場合、
・平塚保健所
・動物愛護センター
・警察署(遺失物届けを出す事で、保護された際に連絡がきます)
・平塚市役所環境保全課(Twitterで拡散してくれます)
脱走してしまったら
とにかく待たない!
肝心要の初動捜索です。
私たちボランティアも迷子猫のご相談を受けることが多いですが、そのうち帰ってくるだろうと1週間経過したケースと、24時間以内に捜索を開始した場合では難易度が全く違います。
脱走は起こさないのが基本ですが、中には留守中に空き巣に入られてしまい、猫が逃げてしまったという不幸な脱走事故もあります。
まずはご自宅の脱走対策の徹底、もしもの時にはパニックにならずに必要な対応ができるように準備しておくことが大切です。
脱走は猫も人も不幸になります
脱走は起こさない、日々の脱走対策は怠らないという気持ちで猫を守ってあげてください。
大切な猫を守れるのは飼い主さん、あなただけです。
お家の脱走対策についてはこちらから💁🏻♀️
■あしねこからのお知らせ■
■譲渡会のお知らせ■
様々な環境から保護された猫たちが
ずっとのお家を探しています
ぜひ会いにいらしてください
※譲渡に際し、
当団体の定める譲渡規約がございます
当日は猫を連れて帰ることはできません。
後日こちらからお届けに上がります。








