こんばんは、dekoです。
一日の終わりに、
心にも深呼吸を。
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うちの夫は家ではおしゃべり好きです。
(なんせ前世は女性だったそうです)
会社であったこと、
趣味のこと、
たくさん話してくれます。
しかも、
私がヘッドフォンをして音楽を聞いていたり、
セミナーの音声を聞いていたりする時を狙って、
話しかけてくるんです。
構って欲しいんですね(笑)
さて、今日の話題は、
夫の会社の後輩くんの話で、
教えてもすぐ忘れる、
何回も同じミスをする、
そのたびに周りが怒る、
本人も、落ち込む。
(まるで、次男を見ているよう)
…という、よくある(?)お話です。
うちの夫は、怒りという感情を母親のお腹の中に忘れてきたような人なので、後輩くんにも同僚さんにも腹を立てるということはないし、特別困ってる訳でもないようで、ただ今日あった出来事を話してくれただけなのですが、
私は、そんな話を聞くと、紐解きたくなってしまう〜♪
私は、
怒ってミスが改善されるなら、その後輩くんはもうとっくに改善していると思うのです。
でも、そうはならないのなら、
怠慢とか、やる気だけの問題ではないのかなって思います。
勿論、何度もフォローしている身になると、"またかよ"って内心思います。
何度言っても同じミスをされたら、しんどいよね。
私はその話を聞きながら、何回同じことを言っても『できない』次男とそれをしつこく怒っていた自分のことを思い出しました。
頑張っても、
どうしても出来ないことってあるんだろうと思います。
何度言っても出来ないと、
「なんで?」
って、やっぱり思ってしまうのです。
でも、人ってそれぞれで、
厳しく言われた方が頑張れる人もいれば、
安心できることで力を出せる人もいます。
なのに、
自分の【当たり前】だけで人を見ると、
『なんでできないの?』
になってしまうのです。
たぶん、怒っていた同僚さんは、自分にもとても厳しい人なのだろうと思います。
それってすごいことだし、美徳です。
でも、自分に厳しすぎる人は、他人の『できない』にも厳しい目を向けて、結果、自分も苦しくなってしまいます。
自分のことも『できない自分は許せない』と縛っているから、他人の『できない』も許せないのです。
そして、必要以上に責めて傷つけてしまう、
そんな自分に嫌気がさす、のです。
私の場合は、
次男を通して、
『できない自分』を、
どこまで許せるのかを、ずっと見せられている気がするのです。
お湯で氷を溶かすように、硬く固まった固定観念を溶かしたいものです

