予告編を見た時から「面白そう!」と思っていた映画『ベートーヴェン捏造』。

キン197の日に再受講したマヤ暦アドバンス講座で、脚本のバカリズムさんがKIN199だと聞き、さっそく翌日のKIN198に見に行ってきました。

 

映画館で食べたホットドッグ

 

 

天才ベートーヴェン像は秘書の“でっちあげ”

天才音楽家ベートーヴェンのイメージは、秘書シンドラーの“でっちあげ”だった!というお話。

ベートーヴェンを古田新太さん(KIN194)、主人公シンドラーを山田裕貴さん(KIN143)が演じています。

 

脚本はバカリズムさん(KIN199)。監督は関和亮さん(KIN101)。

 

 

くすっと笑えるバカリズム脚本

バカリズムさん脚本ですが、ドタバタコメディではありません。


くすっと笑えるユーモアと、「推し」への愛が行き過ぎる怖さ、そして切なさ。


それらが絶妙に混ざり、人間くささを感じる作品でした。

 

 

ベートーヴェンの会話帳に驚き

そもそも、ベートーヴェンが筆談に使った会話帳が資料として残っていることを、私は知りませんでした。


もっと知りたくなり、帰りに原作『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは噓をつく』(かげはら史帆さん著)を購入。


修士論文をもとにした一般書とのことで、映画とはまた違う面白さがありそうです。

 

机に置いた『ベートーヴェン捏造』原作本

 

 

 

マヤ暦で見る“ベートーヴェン捏造チーム”

気になる出演者やスタッフのKINナンバーを調べてみました。

  • バカリズムさん:KIN199(青い嵐/黄色い戦士・音4)脚本
  • 関和亮さん:KIN101(赤い龍/黄色い人・音10)監督
  • 山田裕貴さん:KIN143(青い夜/青い猿・音13)シンドラー
  • 古田新太さん:KIN194(白い魔法使い/青い夜・音12)ベートーヴェン
  • 染谷将太さん:KIN78(白い鏡/白い世界の橋渡し・音13)記者セイヤー
  • 神尾楓珠さん:KIN68(黄色い星/白い世界の橋渡し・音3)秘書ホルツ
  • 柊木陽太さん:KIN260(黄色い太陽/黄色い星・音13)中学生

 

監督の関さんが、私のKIN160と“鏡の向こう”のKIN101だったのが嬉しい!


山田さんと古田さんはどちらも「青い夜」同士で、夢や理想に没頭するエネルギーを感じました。


音13(山田さん)が音12(古田さん)を支えるような関係にも、マヤ暦と重なるつながりを感じます。

 

他にも役どころと重なっていて、気になる関係性がたくさん。

 

できたら、マヤ暦お茶会でお話ししちゃうかも。

 

 

ホルン吹きとして聴くベートーヴェン

私は弥生室内管弦楽団でホルンを吹いているので、ベートーヴェンの曲には日頃からお世話になっています。


映画でも名曲がたっぷり流れ、「ここ好きなんだよね~」という場面がたくさん。


2027年はベートーヴェン没後200年。私たちの楽団でもベートーヴェン特集をする予定です。


これからは、ベートーヴェンのイメージに古田新太さんの顔が重なりそうです😄

 

 

まとめ

クラシック映画といえば『アマデウス』。
 

人の素晴らしい力と愛らしい弱さ。

音楽の天才の姿と、そのまわりの人々との関係が面白い作品でした。


『ベートーヴェン捏造』も、人間くささが面白い話でした。


愛や尊敬がもとにあるとはいえ、捏造や改ざんはよくないけど、
ベートーヴェンには、そうしたくなるくらいの魅力があったんだろうな。

先日行ったゴッホ展でも、弟やその嫁などがゴッホと作品を支えていたことが印象に残りました。


スポットライトを浴びる人のまわりには、必ず誰かがいて、そういう人たちにもドラマがありますね。

 

そんなところにも目を向けていきたいなと思いました。

 

 

 

 

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