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皆さま、こんにちは!

 

前回のブログで函館本線・倶知安駅の

平成29年時点の様子をUPしました。

函館本線・倶知安駅

 

前回のブログもチェックくださいませ。

 

倶知安駅は明治37年に開業、

120年近くの長い歴史を持つ駅でしたが

2030年に開通する北海道新幹線の駅に生まれ変わることが決まり、

現在は新駅の設置工事の真っ只中。

日に日に姿を変えてる状況でした。

 

そんな倶知安駅を初訪問したのは今から6年前です。

跨線橋から構内の西側を覗くと

転車台があるのに気づきました。

函館本線・倶知安駅

この転車台は昭和49年に廃止された倶知安機関区のモノで、

その後の昭和63年~平成7年にかけて復活運行した

「C62ニセコ号」でも使用されてたそうです。

 

下は国土地理院のサイトに掲載中の昭和23年撮影の航空写真ですが、

中央よりやや上に転車台が写っているのが見えるでしょうか?

函館本線・倶知安駅

 

そんな倶知安機関区があった場所の

現在(と言っても6年前ですが)の様子です。

機関区の跡地は整地され、

総合体育館とくとさんパーク(公園)に変わった模様。

転車台はくとさんパーク内に置かれているそうです。

 

近くに機関区時代から使われている検修庫もあるし、

転車台に近づいてみる価値はありそうですね。

 

そんなことで来ましたぜ☆

こちらがくどさんパークでした。

函館本線・倶知安駅

公園名の由来は

公園の西側を流れる倶登山(くとさん)川で合ってますかね?

公園内に置かれている設備が

やたらと蒸気機関車っぽいのがステキ。

 

水飲み場なんてコレですから。

まんま蒸気機関車ですよね。

函館本線・倶知安駅

 

こちらが目当ての転車台です。

函館本線・倶知安駅

 

奥に見える検修庫から線路が繋がっていたようですけど、

現在はご覧の状態でした。

函館本線・倶知安駅

検修庫自体も、このとき既に使われてなかったのかもしれません。

 

転車台について、石碑に生い立ちが詳しく記載されてました。

函館本線・倶知安駅

説明書きによれば、竣工年は不明ですが

昭和32年にC62形蒸気機関車が配置されたことから

電動式に改修されたそうです。

 

肝心の竣工日ですが、

小樽総合博物館で動態保存されてる

手宮駅構内で使われていた転車台は大正7年製ですので

その頃に近いのかもしれません(仕様が似てるんです)。

製造銘板がどこかに潜んでそうですね。

函館本線・倶知安駅

 

転車台を正面から見るとこんな感じでした。

函館本線・倶知安駅

 

ところで同じ場所に謎なレールが置かれてましたが

なんでしょ?

保線員さん向けの研修施設かしら?

函館本線・倶知安駅

 

線路があり得ないカタチで敷かれてたり

線路の上に小屋が置かれてるので

すごく気になってました。

函館本線・倶知安駅

 

最後はくとさんパークから見た

羊蹄山(蝦夷富士)の画像で〆ます。

函館本線・倶知安駅

倶知安の新幹線駅、展望台なんか作ったら

案外人気が出るんじゃないです?

 

こちらの転車台ですが、

新幹線駅が竣工した際に

整備される西口広場の予定地と干渉するため

撤去される可能性が高いとのことでした。

転車台が屋内施設で保存されるなどという

虫の良い話はどこかにありませんかね?

 

 

 

 

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