ご訪問ありがとうございます。
記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。
全国のJR駅が見たい時はこちら→ 第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→

 

皆さま、おはようございます!

 

北海道胆振東部地震が発生してから

昨日で4年が経過しました。

あの日、自分は札幌市内で宿泊してましたが、

地元の皆さまのお力添えにより

無事に仙台に帰ってくることが出来たのです。

 

(その日の様子のブログもチェックくださいませ)

 

苫小牧港まで送っていただいた地元のご夫婦から

「また北海道に遊びにきてくださいね」

と言葉をかけられましたが、

地震以降、息子夫婦が千歳市内で暮らし始めたこともあって

頻度高めに渡道してました。

いつかご夫婦に恩返しをしたいのですけど…

名前を聞けんかった。

 

話は変わりまして、

数日前から奈良市内の駅巡りを楽しんでました。

理由は奈良県内の県民割がとてもお得だから。

ここは国内で暮らしている方すべて

割引の対象になるのですよ。

しかも貰える地域クーポンの率が高く、

例えば10,000円以上の宿泊なら

3,000円分の地域クーポンがゲット出来るのでした。

ということは、

一泊当たりの宿泊代が10,000円のホテルを利用したら

5,000円が割り引かれる上に

3,000円分のクーポンが貰えるワケですから…

実質一泊2,000円ときた!

これは利用しない手はありませんね。

今回は青春18きっぷをフル活用してでの旅です。

 

今朝は巡った駅の中から

桜井線・香久山(かぐやま)駅の訪問記です。

大正2年に開業した駅でした。

長らく木造駅舎大国だと思っていたJR西日本エリアも

最近、簡易駅舎への建て替えが加速しているようです。

香久山駅も3年前の平成31年に建て替えられた駅でしたよ。

 

ホームに繋がる階段の位置からもわかる通り、

解体された木造駅舎は

現在の駅舎の右側にあった模様。

簡易駅舎に建て替えられると、

建物の延べ面積が小さくなることから

固定資産税の圧縮になることはもちろんですが、

生まれた駅舎跡を生かして

駅前ロータリーや駐車場が作れます。

 

香久山駅の駅前にも

月極めと時間貸しの駐車場が設けられてましたっけ。

すなわち、駅舎の建て替えは

JRにとってメリットしか見当たらないっていうこと。

あわせて駅舎の難燃化や

バリアフリー対策まで出来ちゃいそうですからね。

 

大好きな木造駅舎が無くなる前に駅を訪れなくちゃ…

という思いで桜井線沿線を訪れましたが、

香久山駅は一歩遅かったです。

 

それでは構内を覗いてみましょう。

 

コンパクトな駅舎の中に、

自動券売機、ICカードの読み取り機、ベンチが

レイアウトされてます。

 

駅舎からホームの出入口まで

通路がこの方向に伸びてました。

 

ホームの全景はこんな感じ。

香久山駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でしたよ。

そんな香久山駅は

昭和59年まで駅員配置駅だったとのこと。

木造駅舎もそのためにあったワケですけど…

それなら貨物の取り扱われていた時期も

あったのではないか?と思った次第です。

 

ホームの裏側に貨車を留置する側線が敷けそうな空き地も

ありましたからね。

ところが戦後間もない時期の航空写真をチェックしても

それらしい側線は見つからず。

結果、開業当時から棒線構造の駅だと結論付けましたが、

停留所タイプの駅なのに駅員がいたのは、

それはそれですごいと思うのは

自分だけでしょうかね?

 

最後は駅前に掲げられた観光案内の看板で〆ます。

 

この辺りも古墳だらけみたいですが、

横から見ても特異な形状が見れないのが惜しいです。

 

古墳もイイですけど個人的な推しはこれ。

ホームから見ることが出来ますよ。

この手の土壁家屋は相当昔のモノではないかしら?

 

桜井線は戦前築の木造駅舎の宝庫です。

こんな魅力的な路線だったなんて…

香久山駅の木造駅舎があるうちに訪れるべきだったと

後悔してたところです。

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(JR線)

桜井線

 

↑(奈良駅方面)

京終駅

帯解駅

櫟本駅

天理駅

長柄駅

柳本駅

巻向駅

三輪駅

桜井駅

香久山駅(令和4年9月6日)

畝傍駅

金橋駅

↓(高田駅方面)

 

駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。

新着情報がすぐ受け取れるフォロワー登録をお願いします!