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皆さま、こんにちは!

 

駅ファンならみんな大好き!分岐駅の訪問記です。

この駅が開業したのは明治21年のこと。

元々は信越本線の中間駅でしたが、

大正10年に「飯山鉄道」の乗り入れが開始されたことから

分岐駅に変わりました。

その後、信越本線はJRの時代を経て平成27年より「しなの鉄道」に移管。

飯山鉄道は国鉄時代を経てJR線に変化してます。

ここは路線の管轄が変化しすぎー!

…と思ってるのは自分だけじゃありませんよね?

 

橋上駅舎を持つこちらの駅でしたよ。

しなの鉄道北しなの線/JR飯山線・豊野(とよの)駅です。

現在ある駅舎は平成20年に竣工したモノなり~

それまでは戦前に建てられた木造駅舎があったんですって。

 

ちなみに旧駅舎は

下の画像のタクシーが停まってる辺りに建ってたとのこと。

こちらの画像は自由通路から撮りました。

 

それにしても、元は私鉄線だった飯山線がJRの路線で残り、

国鉄線として開通した信越本線が第三セクター化されるだなんて、

昔の人はこれっぽっちも思ってなかったでしょうね。

豊野駅はしなの鉄道とJRの共同使用駅ですが、

自由通路の出入口は「しなの鉄道」のマークは無く

「JR東日本」のCIのみが掲げられてました。

 

こちらは橋上駅舎化により新たに誕生した南口。

やはり「JR東日本」のCIのみが掲げられてますね。

 

そして自由通路を歩くと現れる駅のコンコース。

 

ここはなぜか「しなの鉄道」のCIが掲示されてます。

豊野駅はしなの鉄道とJR、どっちの駅なのよ!?

…と思わず叫びそうになりましたが、

駅はしなの鉄道が管理しているそうですよ。

それなら、自由通路の出入口にも

「しなの鉄道」のマークを掲示したらイイと思いません?

 

駅舎は変わりましたが現存する2本のホームは

国鉄時代から引き継がれたモノだそうです。

下は国土地理院のサイトから転載した昭和23年撮影の航空写真。

国鉄時代は構内に広大な貨物ホームのほか、

機関車や除雪車を転回させるための転車台もあったみたいですね。

 

そして現在の豊野駅の構内です。

今ある自由通路は旧駅舎時代の跨線橋跡に設けられた模様。

 

下の画像で自分が立ってる辺りに旧駅舎があったはずです。

 

国鉄時代の面影が残ってないか、辺りを見回しましたが…

ありました!!!

南口付近に、外れに伸びる保線車両用の側線が見えますかね?

実はこれ、かつて転車台に伸びてた線路を転用したモノ。

矢印の先に見える小屋の奥に転車台があったみたいですよ。

 

その他にも豊野駅から東側で、

北しなの線(旧・信越本線)と飯山線が1.5キロほど並走するのは

飯山線がかつて私鉄線だった名残りだったりと…

この付近、探せばもっと面白いモノが見つかるかもしれません。

 

最後は豊野駅を発車するしなの鉄道115系電車の画像で〆ます。

画像に写るのはクハ115-1002を先頭にするS6編成ですが、

昨年の夏に解体されたとのこと。

いつまでもあると思うな親と金と115系ってことですね!

暖かくなったら、115系と転車台の痕跡探しを楽しみに

豊野駅を再訪したいと思います。

それにしても、こんなにキレイに保全されてる電車が

まさか解体されるとは思わんかったなぁ。

 

 

 

 

訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)

しなの鉄道北しなの線

 

↑(長野駅方面)

北長野駅

三才駅(平成26年10月15日)

豊野駅(平成27年12月30日)

牟礼駅

古間駅

黒姫駅

↓(妙高高原駅方面)

 

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