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一昨日のブログで名鉄豊川線・豊川稲荷駅の訪問記をUPしました。

名鉄豊川線・豊川稲荷駅

(こちらのブログもぜひチェックくださいませ)

【まったり駅探訪】名古屋鉄道豊川線・豊川稲荷駅に行ってきました。

 

豊川稲荷駅は日本三大稲荷のひとつである豊川稲荷の最寄り駅でしたが、

名鉄豊川線にはもう1カ所、豊川稲荷を駅名に冠した駅があるのですよ。

どちらが豊川稲荷に近いかと言えば、

駅から徒歩5分で着けちゃう豊川稲荷駅の方がはるかに近いのですが…

豊川稲荷駅より直線距離で西方1キロ地点にあるこちらの駅でした。

名古屋鉄道豊川線・稲荷口(いなりぐち)駅です!

稲荷口駅と豊川稲荷駅…

駅名の印象的には、稲荷口駅の方がより豊川稲荷に近く感じますが、

稲荷口駅から豊川稲荷までの所要時間は徒歩約10分、

豊川稲荷駅からの所要時間の倍かかりますので注意が必要ですからね。

 

稲荷口駅は名鉄豊川線がそれまでの終点である諏訪町駅から、

昭和29年に延伸した際に開業した駅でした。

稲荷口駅がちょっとユニークなのは駅舎がある位置です。

稲荷口駅は開業時から駅舎が無い無人駅だったため、

平成17年に新設された駅舎は構内のど真ん中、

島式ホームの西端部分に設けられたのですよ。

 

だから駅舎に入る際は構内踏切を渡らなければならないのです。

踏切の先に駅舎がある駅…全国的にも稀な存在じゃないでしょうかね?

 

こちらは駅舎から見た風景です。

駅前広場は無く、名鉄グループが管理する月極駐車場が広がってました。

それでは駅舎&ホームを眺めてみましょう。

 

駅舎はホーム端部に設けられたために、幅が狭く細長い印象です。

こんな狭い場所に駅舎を設けようという発想がスゴイですね。

 

こちらは稲荷口駅の島式ホームでした。

 

名鉄豊川線は日中、1時間当たりに4往復の列車が行き交う

規格ダイヤが組まれているために、

列車は2本に1本の割合で稲荷口駅で行き違いますよ。

 

稲荷口駅で気になったのは、構内の南側にある、

明らかに線路を撤去したと思われる空地があったことです。

先にも書きました通り、稲荷口駅は開業時から無人駅で

貨物輸送等が行われた経歴はないはずなのですけど、

この空き地の正体は一体…?

 

そこでチェックしたのが

国土地理院のサイトに掲載された昭和34年撮影の航空写真です。

線路を赤線でなぞりましたが、

豊川稲荷駅側に分岐器を備えた側線があるのがわかりますかね?

名鉄豊川線ではかつて、

豊川稲荷に向かう団体列車が運行されてた時代があるとのこと。

この側線は、豊川稲荷駅を発着していた団体列車の留置に

使われていたのではないでしょうか?

Wikipediaによれば、特急形気動車のキハ8000系も

名鉄豊川線に入線した記録があるそうです。

キハ8000系と言えば、自分は元グリーン車の狭窓に萌えてましたが、

この気持ち、理解してもらえますかね?

 

ホームの中央に大きな上屋がありますけどこちらの支柱にも注目です。

 

この上屋は支柱に廃レールが使われてますが、

このレールの刻印をよくよく見ると…

 

カーネギー鉄鋼会社のレールがあるじゃないですか!

ここで疑問に思ったのがレールに刻印された製造年のこと。

1897年(明治30年)の刻印が見えますけど、

名鉄の一番古い路線が開通したのは明治45年なのですよね。

…だとするとこのレールはどこで使われていたのでしょう?

ひょっとして国鉄で使われていたモノが流れてきたとか?

昭和25年に名鉄の列車が乗り入れる豊橋駅が新駅舎に変わってますが、

そこで使われていたモノだったりして?

 

…以上、上屋を眺めながら首を傾げていた名鉄豊川線の稲荷口駅でした。

名古屋は来月中旬に再訪予定ですが、

「今のうちにココは見てた方がいい」という駅はありましたっけ?

みそカツに手羽先にひつまぶし…

食べるモノはすべて決まっているのにねぇ。

 

 

訪問駅リスト(第三セクター 私鉄 ほか)

名古屋鉄道豊川線

 

国府駅
八幡駅(平成31年1月20日)
諏訪町駅
稲荷口駅(平成31年年1月20日)
豊川稲荷駅(平成29年12月29日)

 

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