皆さま、こんにちは!

 

前回のブログで肥薩線・人吉駅の訪問記をUPしました。

くま川鉄道・人吉温泉駅

(こちらもぜひチェックくださいね)

【まったり駅探訪】肥薩線・人吉駅に行ってきました。

【まったり駅探訪】くま川鉄道湯前線・人吉温泉駅に行ってきました。

(同じ構内にある2駅です)

 

駅施設だけでも十分楽しめちゃう駅でしたが、

平成27年の春になんと、駅前に

老若男女問わず誰もが楽しめちゃう施設がオープンしたのです。

しかもテーマは鉄道ときた!

人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

人吉温泉観光協会が管理する観光施設でしたよ。

 

自分はこの施設がオープンしたことを知らず、

駅前をウロウロしてたのですが、

目の前を突然、こんな車両が姿を現しまして…

なにこれ?めっちゃ楽しそうなのですけど。

後ろの客車部分に乗っていたのはお孫さんを連れたおじいちゃんか?

お孫さんは興奮してヨダレがダラダラ流れてました。

その気持ち、おっちゃんはよくわかるぞ。

 

先頭の車両は煙突があるから蒸気機関車?

目の前をゆっくり通過してゆきましたよ。

 

肥薩線のキハ31とのすれ違い、見てるだけで楽しそうですね。

 

人吉駅近くの終点に到着…と思ったら、

今度は進行方向を変え、再び施設に向かって動き出しました。

人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

 

ふむふむ、ここからも乗車が可能なんだ。

人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

自分も乗りたかったですけど、

お孫さんと一緒にヨダレが垂れそうでしたので遠慮しときました。

 

このミニトレインの出どころを確かめるべく、訪れたのが

「人吉鉄道ミュージアムMOZOCA(モゾカ)ステーション868」

でしたの。

人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

九州新幹線や豪華列車「ななつ星」を監修された水戸岡鋭治さんが

デザインされた観光施設で、ネーミングは

人吉の方言である「もぞか」(=小さい・かわいい)から由来してるそう。

どうでもいい話ですけど、我が地元の仙台では

それと正反対を意味する「もぞこい」(=哀れ)という方言があります。

「868ってなんぞや?」と思いましたら、

この辺りの郵便番号だったみたいですね。

 

入場無料とのことで(セコくて申し訳ない)館内を覗いてみました。

先ほどのミニトレインが停まってるじゃないの!

こちら、雨の日も運行が出来るよう

館内にもエンドレスレールが敷かれているんですって。

観光施設で見かける遊具とは本気度が違います。

 

館内には鉄道模型のレイアウトも置かれてました。

ループ線がありますけど、肥薩線の大畑ループを再現したモノなのかな?

 

ミニトレインを見て、

ここが子供向けの施設だと思ったら大間違いですからね。

 

館内には貴重な鉄道グッズの他に、

肥薩線沿線で見られる数多くの鉄道遺産をパネルを使って紹介。

肥薩線の駅巡りの際、事前にここで見どころをチェックしとけば

楽しみが数倍に盛り上がること間違いなしです。

 

コレ、お子ちゃんが見たら大喜びでしょうよ。

ところでN700系って、正面から見るとこんなんですの?

 

階上には屋外広場がありレイルバイクが楽しめるみたいです。

メルモちゃんのキャンディーで7歳児になりたい。

人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868

 

人吉駅と言えば「SL人吉号」の始発駅。

階上の広場からもSLの雄姿が楽しめるみたいですね。

肥薩線・人吉駅

どうです?MOZOCAステーション868、

すっごく楽しそうでしょ?

駅も含めて人吉駅周辺の楽しさは底なし沼でしたわ。

 

こうしてモゾカステーションで楽しんだ後は

次の目的地目指してクルマを走らせましたが、

人吉駅から5分ほど進んだ場所でこんなモノを見つけたのですよ。

肥薩線・人吉駅

旧型客車の廃車体!形式はスハフ42辺りか?

突如、こんなのが姿を現したらビックリしますよね。

 

看板によると、マンガ喫茶&レストランを営んでるお店さんの模様。

肥薩線・人吉駅

そこで、車内に入れるのならとお昼ご飯を戴こうとしたのですが…

 

営業してる気配はありませんでした。

肥薩線・人吉駅

 

仕方が無いので表に立ってた看板を見たところ、

こちらは特選料理7品に2時間飲み放題がついて

3千円程で楽しめるお店さんだったようです。

近所にあったら通い詰め間違いなしですね。

 

客車は台車付き。グレーで塗られているのでスタイルが丸わかりです。

43系客車でお馴染みのTR47形台車が丸見えでしたよ。

肥薩線・人吉駅

 

鉄道ピクトリアル通巻719号によれば、店舗の種車はスハフ42 207で

新製年は昭和27年とのこと。

昭和60年に抹消されるまでは八代駅に常備されてた客車でした。

肥薩線・人吉駅

ちなみに自分がここを訪れたのは3年前のことで、

その後の客車の処遇が気になり、ストリートビューを見てみたところ、

残念なことに現在は解体~撤去されてしまってたみたい。

見た目はキレイでしたが結構ガタがきてたのでしょうかね?

 

…こんな感じでいろいろと楽しむことが出来た人吉駅周辺でした。

次に来た時はぜひとも「SL人吉号」に乗ってみたいです。

実は自分、一度もJR九州の観光列車に乗ったことがないのですよ。

ブログではいっちょ前なことばかり語ってるクセに

いつもこんなんで本当に申し訳ない。

 

肥薩線
 

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