皆さま、おばんです!
高野山ケーブル(南海鋼索線)の駅訪問も今回がラスト、
山頂駅である高野山(こうやさん)駅の訪問記です。
(前回分もぜひチェックくださいね)
①【まったり駅探訪】南海高野線/南海検索線・極楽橋駅に行ってきました。
麓の極楽橋駅からケーブルカーに乗って高野山駅に到着しました。
エレベーターを利用しない乗客は
ここから階段を昇って改札口へと向かいます。
振り返ってデコッパチを見る。
ここはホームと言うより完全に階段ですね。
それにしても階段の急なことときたら…
転げ落ちたら大変なことになりそうです。
上で駅員さんが待ってましたので足早に改札口まできました。
ここでは駅員さんが下車客の安全確認を行っているようで、
いつもみたいにダラダラと
写真を撮ってるわけにはいかなそうな雰囲気でしたよ。
駅舎を脱出!
初めて高野山駅に来ましたけど
カッコイイ駅舎じゃないですか!!!
ネットの情報によれば、高野山ケーブルが開通する昭和5年より前の
昭和3年に竣工した駅舎だそうです。
平成26年夏にリニューアル工事が始まり、
平成27年の春に現在の姿に変わったのだとか。
昭和5年の開業当時の姿に戻されたみたいですよ。
ここにもゆるキャラがいたのですね。
高野山のマスコットキャラクターの「こうやくん」だそうです。
毎年ゆるキャラグランプリにもエントリーしてるそうです。
今年は彼の活躍も注目してみよっと!
高野山駅で下車したお客さんの多くは、
手前側に伸びる通路を歩いてバス停に向かってました。
高野山の最大の見どころである奥の院や
真言宗の総本山である金剛峯寺にはバスで向かうことになります。
歩いても行けるみたいですけど結構距離があるみたい。
それじゃ自分はバスに乗ったかというと…
そもそもこの駅舎を見たくて来たのですよね。
こんなことばかり言ってるから自分には徳が無いのだろうな。
ここまで来て観光しないの?って言われそうですけど、
パワースポットよりも高野線の秘境駅を
ひとつでも多く周るのがこの日の使命だった自分。
駅舎をゆっくりと満喫することにしました。
高野山駅の駅舎は二階建てで、
ここに来たら絶対に見てほしいのが階上にあるスペース。
階段を昇った先に自由に使える待合所があるのですよ。
通路を上ると、壁面に高野山ケーブルの装置見取図が貼られてました。
壁面だけではなく、待合所の中にも
ケーブルカーの歴代車両の模型や貴重な資料が展示されてますの。
ちなみに現在運行に就いてるコ11・21形は3代目の車両だそうです。
これを見れば高野山ケーブルカー博士になれること間違いなし!
そんなもんになりたくないって意見が大多数でしょうけど。
そして、ここ最大の目玉がこちら。
待合所の外側には展望スペースがあり、
ここから高野山全体を見渡すことが出来るのです。
真下にあるのはケーブルカー乗り場の屋根。
残念ながらここからケーブルカーは見えなさそうですね。
洒落た通路が見えますけど、
ケーブルカーのホームに通ずるエレベーターでした。
間を凝らせば往来するケーブルカーが見えたのかな?
自分がここを訪れたのは外が肌寒い2月のこと。
熱いコーヒーを頂きながらのんびりと景色を楽しみましたよ。
この駅舎が見れただけで満足満足!
再び乗り場に来ましてケーブルカーに乗車、
今度は先ほどまでいた極楽橋駅に戻ることにしました。
下山もケーブルカーの先端に被りついてましたけど、
上りと違った面白さがありますよね。
なんか前のめりになりそうな気分でした。
そして極楽橋駅に到着~
ケーブルカーに乗ってただけなのに
なぜか足元の水平感覚が狂ってました。
これってオッサンになった証拠か?
…以上、行きも帰りも楽しい高野山ケーブルでした。
前回のブログでも書きましたが、
現在運行に就いてるコ11・21形は年内に引退し、
来年の春から新型車両が導入されるとのこと。
こんなデザインの車両に変わるそうです。
南海電鉄さんのHPよりお借りしました。
愛嬌がある(のかな?)ケーブルカーが楽しめるのも11月25日まで。
自分も機会を見つけて乗りに行きますぜ。
その時も高野山観光は抜きってことで。
高野山駅(平成28年2月25日)
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