皆さま、おはようございます!

 

昨日から北海道に来てました。

今回の最大の目的は夕張の街に来ること。

2年前にも訪れましたが、

いろいろとやり残したことが多くて

早い時期に再訪したかったのですよね。

 

まず訪れたのは。昭和62年に廃止された

三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の南大夕張駅跡です。

ここには大夕張鉄道線で活躍した貴重な車両たちが

保存されているのでした。

 

車両が雪の重みで転倒したりとか大変な状況の中での保存みたいですが、

保存会の皆様の尽力の甲斐あって、

今でもこうして当時の姿を楽しむことが出来るのですよ。

ブルーシート…訪問する時期が早すぎたか!?

 

バスも保存されてました。

自分はバスに関しての知識はありませんが、

きっと貴重な車体なのでしょうね。

このバスが古いモノであることぐらいは自分だってわかります。

 

夕張支線清水沢駅大夕張炭山駅を結んでいた大夕張鉄道線。

炭鉱の閉山や会社の合理化によって昭和62年に廃止されたのですが、

沿線の周辺には街が賑わっていた頃の建物が今でも結構残ってました。

それにしても、わずか40年で街の様子がこれだけ変わってしまうとは…

今回は保存車両だけ見てきましたけど、

次回は廃線跡を含めてじっくり眺めたいと思います。

昨日だけでも結構目に付くところに路盤跡がありましたしね。

 

お次はこちら。

来年の春に廃止されることが決まった石勝線・夕張支線ですが、

石炭産業が繁盛した戦前は複線区間だったことが知られてます。

この区間は昭和7年に単線化されたのですけど、

今でも複線時代の遺構が数多く残っているのですよ。

前回は間近で見れなかったので、どうしても見たかったの。

 

最大の見どころは鹿ノ谷駅-夕張駅間にある鉄橋でしょう。

銘板が付いたガーター橋やレンガ積みの橋脚も怪しげでしたわ。

 

こちらは南清水沢駅近くの鉄橋。

手前側には撤去されぬままで残る橋脚が見えます。

 

夕張支線の普通列車が通過しました。

そんな夕張支線も廃止まで残り11カ月になってしまいました。

先月三江線が廃止されてしまいましたが

あんなフィーバーがここにも訪れるのでしょうかね?

 

そしてそして…

そして今回の旅の最大の目的地、

沼ノ沢駅にやってきました!

以前にブログで沼ノ沢駅の訪問記を挙げた際、友だちが

ここに入居している「レストランおーやま」のメニューが

絶品だと教えてくれたのです。

以来、夕張支線が廃止される前に絶対に来ようと思っていたのですよ。

店主さんはかつて帝国ホテルで修行されたシェフさんらしく。

ここではハンバーグが超有名メニューみたいですね。

 

ハンバーグを口いっぱいに頬ばるイメトレをしながら

沼ノ沢駅に到着したのですけど…

うそん。

 

一瞬、何か悪い夢を見たのかと思いましたけど、

目の前にあるのは閉ざされた扉のみ。

自分はね、心の中で誓いましたよ。

絶対に近いうちにここに来るって。

6月は関西、7月は四国に行くので再訪は夏以降になるかと思いますけど、

チビ(16歳♀)に本場の夕張メロンを山ほど食わせる約束をしたので

間違いなく来ますから。

その前に「事前に電話で確認する」技を習得しなきゃ。

※夕張駅の隣にあるホテル「マウントレースイ」さんでは毎年夏になると

夕張メロンの食べ放題イベントが催されてるみたいです。

 

そんなこんなで昨日は夕張を再訪した一日でしたけど、

駅巡りもしっかりと楽しんできました。

北海道はキハ40が本当によく似合うわ。

今日は一日中、駅を周ってる予定でした。

明日の天気悪い(予報は雨のち晴れ)みたいですので、

その分、今日は出来るだけ多くの駅を周れるよう動きますぜ☆

 

 

石勝線(夕張支線)

 

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