皆さま、こんにちは!
先週楽しみました北陸旅の帰りに、北陸本線・小松駅に立ち寄りました。
ここは石川県の玄関口である小松空港の最寄り駅です。
小松空港までは、金沢駅からリムジンバスが出ているのですが、
小松駅からは空港行きの路線バスが20分おきに運行。
路線バスは料金が安いうえに
所要時間はわずか12分なのでとっても便利なのですよ。
金沢駅-小松駅間の車窓風景も楽しめるので、
鉄道ファンでしたら見逃せませんよね。
で、以前から小松駅に立ち寄った際は絶対に行きたかった場所があり、
そこに向かいました。
小松駅の東口にある、わくわくコマツ館?
いえいえ、ここもお邪魔したかったのですけど今回はパス。
小松駅に着いたのは午後5時過ぎで、既に閉館しちゃってましたからね。
写真に写るコマツ930E、世界最大級のダンプトラックだそうですよ。
それじゃ、西口にある勇仁智の像?
知りません。
名物の小松うどん?
違いますけど、ここではなく空港で戴きました。
見たかったモノは、北陸本線の高架線を金沢駅方向に
200メートルほど進んだ先にあるのです。
ありました、これですよこれ!
向かった先は土居原(どいはら)ボンネット広場で、
ここにはなんと、5年前の平成24年に引退した489系電車のクハ489が、
現役さながらの姿で保存されているのでした!
かっちょええ~!!!
クハ489のこの姿に違和感を感じましたが、
今年の春の改装に合わせて、481系電車の制御車・クハ481の
南福岡電車区時代の姿を復元していたみたいですね。
オリジナルのクハ489は、穴あき帯入り赤スカートの時代はなかったはず…
ヘッドマークが向日町運転所時代のロール式っぽくて良し!
ヘッドマーク脇にクランク差込口があったら漏らしちゃいそうでしたよ。
特急電車の雄姿が好きな時に見れるだなんて、
小松市にお住いの皆さんは幸せだな~
そんなことを思いながら、広場で時間を過ごさせて頂きました。
なお、このクハ489は北陸本線の電車の車窓からも見えます。
きのこクーラーを存分に楽しみたいなら、西側の席を確保してくださいね。
なお、車内は一般公開しているそうですけど、時間は限られている模様。
先にも書きましたけど、小松駅に午後5時過ぎに到着した自分。
その前に、この日は木曜日だから早く来たとしても見れなかったのよ。
車体に残る改造遍歴にそそられます。
細かく見れば、もっともっと楽しい発見があるのかもしれませんね。
最後はクハ489のボンネット部分の写真で〆ます。
ところで、昭和46年に新製されてから
間もなく50年近くが経とうとしているクハ489-501ですが、
これを超える美しさを持つ特急型車両が
その後、誕生していないと思ってるのは自分だけ?
車体の赤ラインの斜めカットは、
JNRマークのNの字の角度を合わせた(反対側の車体をチェック)と、
昔、本で見たことがあるのですが…
ウンチクを語りだしたら止まらくなってしまう同志の皆さん、多そう。














