皆さま、こんにちは!
世の中にはユニークな駅名を持つ駅が数多く存在しますが、
福塩線で一番のユニーク駅名といえばここじゃないでしょうかね?
一日に7往復の普通列車しか運行されていない
非電化区間上にあるこちらの駅でした。
福塩線・上下(じょうげ)駅です!
実はここ、ウチの母方の実家から近い場所にある駅でして、
自分は小さな頃からこの駅の存在を知ってました。
常々「面白い駅名だな…」くらいの事は感じてましたけど、
駅名の由来については今日まで調べたことはなく。
地域内に山陽と山陰、それぞれの水系の境界である分水嶺があることから、
この名が付いたみたいですね。
そういえば、上下駅のホームにはこんなのが立ってましたっけ。
これまで意識したことはありませんでしたが、
上下駅は標高が高い位置にある駅だったようで。
上下駅に向かう前に、地元で暮らす親戚から
「駅の中の蕎麦屋が美味しいけぇ、食べてくればえーがの」
と言われたのですけど…
自分が上下駅に訪れたのは午前9時前で開店準備中、
さすがにこの時刻はお店はやっておりませんでした。
ここは行き交う列車(…といっても1日に7往復しかありませんが)
を見ながら、お蕎麦を食すことが出来るみたいですよ。
早起きは三文の徳…ではなかった!
上下町(平成16年に府中市に編入)は江戸時代からの宿場町だそうで、
今も古い町並みを残しているそうです。
駅前の様子からも、そんな様が伺えますよね。
こちらはホームに立っていた名所案内です。
駅から200メートルほど歩けばこの景色に出会えたらしいですけど…
駅舎を見て満足してた自分は、街並みは見ずに帰ってきちゃいました。
三文の徳どころか、今思うと大損をした気分だわ。
駅舎に入ります。
上下駅は簡易委託駅で窓口は朝から営業中。
駅そば屋さん(そば処 四季さん)はこちらからも入店が出来ますよ。
構内は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造でした。
自分が小さな頃は2面3線構造で、
ここが始発着駅の区間列車も運行されていたと思いましたけど…
福塩線ではまだ、こんな電車が活躍していた頃の話です。
相当昔の話ですわ。
構内の外れには貨物ホームらしきモノもありました。
福塩線って貨物列車のイメージがあまりありませんが、
貨物列車が廃止されたのって、かなり昔の話ですよね?
他にも、上下駅の古い写真が確か手元にあったはずなのですが…
こちらは見つけ次第、ブログにUPしますね。
…以上、絶対にスルーしてはいけないお蕎麦を食べ損ねた
上下駅の訪問記でした。
実はここを訪れたのは今から3年前のことで、
前年に、全線開通75周年イベントが行われていたみたいです。
そして来年は、福塩線が全線開通してから80周年の節目の年です。
お蕎麦のリベンジもありますし、来年は絶対にここに再訪してみせます!
最後は、単なる帰省を挑戦っぽく言ってみました。
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