皆さま、こんにちは!

 

北海道を旅するたびにスゴイなぁと感心していること。

それは、保存されてる鉄道車両が多いことと、

その保存車両の状態が大変素晴らしいことです。

先日のブログで、昭和44年に廃止された、

函館本線の旧線上にあった神居古潭駅跡のことを挙げましたけど、

あそこにも3両の蒸気機関車が保存されてましたよね。

しかもピッカピカのやつが。

函館本線・神居古潭駅跡

 

石北本線沿線にある北見市内にもステキな保存車両がありまして、

先週、これらを見るために周ってきました。

合計3ヶ所にある保存車両ですけど、

半径1キロ以内の地域にこれらがあるっていうのだからスゴイです。

鉄道ファンでしたらスルーするわけにはいきませんぜ☆

 

まずはこちら、北見SL広場にある保存車両からです。

北見市内の保存車両

石北本線の北見駅-西北見駅間は

昭和52年に連続立体交差事業によって地下トンネル化されましたが、

空いた用地を利用して造られたのが北見SL公園なのです。

 

公園のすぐそばにあるこの通路、廃線跡だったのですね。

右に見える四角い箱は地下化された石北本線の通気口でした。

北見市内の保存車両

 

そしてここには3両の保存車両がありますのよ。

でで~ん!!!

北見市内の保存車両

超輝いてる!

こちらは昭和50年に廃車されたC58 119だそうです。

備え付けの説明看板によれば、

新製配置は秋田、晩年は北見機関区で過ごしたカマらしく。

 

動輪もピッカピカですね。

ボイラー上のツララ切りや切り詰められたデフ板が

いかにも道内仕様車って感じでした。

北見市内の保存車両

 

2両目はこちら、青いロットがまぶしいD51 444です。

昭和15年に酒田機関区に新製配置されたデコイチだそうですよ。

北見市内の保存車両

 

最後はこちら、昭和50年に協三で新製された移動機でした。

北見市内の保存車両

北見市内の保存車両

それにしても、新製後わずか9年で廃車になってしまったとは不運な…

陸羽東線・岩出山駅隣のポッポランドにも移動機が保存されてますが、

それと同形機みたいですね。

 

どうです?北見ってスゴイでしょ!

でも、北見の保存車両はこれだけでは終わりませんの。

今度は場所を、平成18年に廃止されたふるさと銀河線沿いに移します。

廃止から間もなく10年目を迎える路線ですが、

今でも数多くの遺構が残っているみたいですよ。

北見市内の保存車両

 

…で次に訪れた場所はこちら。

個人所有の車両らしいので場所は明かしませんが、

ふるさと銀河線で活躍したCR70形気動車(CR70-6)が

ダルマの状態で駐車場に保管されてますの。

北見市内の保存車両

北見市内の保存車両

こちらは一時期、食堂として営業していたようですけど、

現在は閉店し、そのままここに置かれているみたいですね。

 

ふるさと銀河線のCR70を見るのは

陸別駅跡以来ですから5年ぶり、思わず興奮しちゃいましたわ。

c10241

5年前に陸別駅跡で撮影したCR70でした。

 

そんでもって、付近にはもう1ヶ所、

鉄道車両が保存されてる場所があるのですけど…

こちらも個人所有の物件らしいので、

敷地外の道路から撮影した写真だけをUPします。

北見市内の保存車両

 

DD14と、その隣は広幅雪かき車のキ700…

北見市内の保存車両

 

こちらは単線用ラッセル車のキ100。

北見市内の保存車両

 

他にもオユやヨ、ワフがあったりと…

北見市内の保存車両

目の前にあるの、夢のような光景なのですけど。

噂には聞いてましたがびっくらこいた!

 

…以上が北見市内で見かけた保存車両たちでしたが、

北海道はここ以外でも、保存車や貨車の廃車体を利用した倉庫、

廃コンテナ、廃バスをあちらこちらで見かけます。

これらと遭遇するたびに興奮してしまう自分、

これだから北海道旅行は止められないのよね~。

 

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