皆さま、おばんです!

 

富士山を見たくて、多くの外国人が間違って来てしまう

上毛電鉄の富士山下駅のことを、以前ブログで挙げましたが…

f05029/上毛電気鉄道・富士山下駅

富士山下駅は構内に貴重な電鈴式踏切が残る駅でした。

読みは「ふじさん…」ではなく「ふじやました」ですので、念のため。

 

その富士山下駅から見て、渡良瀬川の対岸にある駅がこちらでした。

上毛電気鉄道・丸山下駅

上毛電気鉄道上毛線・丸山下(まるやました)駅です!

昭和3年に開業、単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅でした。

 

桐生市堤町地区のど真ん中にある駅で、

大カーブに駅が造られたために

ホームも大きな弧を描いているのが特徴です。

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

すぐ近くに踏切があり、

一応は「踏切注意」と書かれているのですけど…

上毛電気鉄道・丸山下駅

誰か看板にクルマをぶつけたみたいです。

ベッコリ曲がっちゃってるじゃないの。

 

上毛線のほとんどの無人駅は駐車場がありませんが、

丸山下駅には6台ほど駐車できるスペースが確保されてました。

この場所、てっきり昔は駅舎があったスペースかと思ったのですけど…

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

古い航空写真(下は昭和36年に撮影されたモノです)をチェックすると、

丸山下駅は開業当時から駅舎があった形跡はなく。

このスペースは、元々あった空き地を

整地して造られたものだったみたいですね、期待したのに残念!

この日、ワクワクしながら駐車場を眺めていた自分、甘かったですわ。

 

こちらは丸山下駅の単式ホームでした。

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

ホーム上に大きな上屋と、別棟の待合スペースがある仕様は

上毛線の無人駅の標準スタイルなのですけど…

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

丸山下駅の待合スペースの屋根の形状が形に対して、

お隣の富士山下駅の待合スペースは形。

f05021/上毛電気鉄道・富士山下駅

これ、駅名を意識して造ってません?

ぜひ、上毛電鉄の工事部の方に問うてみたい。

ここはわざわざ形を変える必要がない箇所だと思うのですが。

 

丸山下駅の駅名の由来は、付近に「丸山」があるからだそうです。

そういえば、富士山下駅の駅名由来も

付近に「富士山」があるからでしたっけ。

標高3,776メートルではなくて、170メートルの富士山でしたが。

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

丸山下駅にはミントグリーンの700形電車がよく似会いますよね。

上毛電気鉄道・丸山下駅

 

さてさて、今年の黄金週間まであと1カ月を切りました。

丸山下駅は2年前の黄金週間に訪れましたが、

上毛線の駅がおもしろすぎて、すべての駅を周る前にタイムアウト。

今から再訪を企てていたのですよ。

また、こんな楽しい出来事に遭遇できるといいのですが…

その前に、好天に恵まれますように。

 

 

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