皆さま、こんにちは!
今日も今週訪れた根室本線の駅の中から、
大成(たいせい)駅の訪問記をいっちゃいます。
大成駅は、昭和61年に開業したまだまだ歴史が浅い駅でしたが、
開業までの経緯がちょっとユニークなのです。
当初は臨時乗降場として開設され、
翌年、JR移行に併せて昇格して出来た駅なのでした。
同じ年には、2つ隣に柏林台(はくりんだい)駅も開業してますが、
こちらも同様、臨時乗降場→駅へと変わっております。
この2つの駅に共通しているのが
学生さんの通学を目的に開業していること。
大成駅の場合、昭和58年に芽室高校が新校舎完成したことから
付近に駅を、という父兄の要望から開業したそうですよ。
ではなぜ、開業当初は臨時乗降場だったかという理由ですが…
当時、休校日は列車が停車しなかったのではないでしょうかね?
駅ではないので当時は時刻表に記載がなく、
臨時乗降場時代の様子は見当が付かないのですが。
ちなみに芽室高校の校訓は「切磋琢磨」。
切磋琢磨と聞くと、ハイスクール奇面組の体育の先生を思い出す、
おニャン子世代の自分でした。
まずは大成駅の駅周辺から。
辺りはオシャレな一戸建てがズラリと。
年々宅地化が進行しているようですね。
駅から学校までは100メートルしか離れてませんが、
校舎は駅の反対側にあるので、最低でも歩いて5分は要するみたい。
「通学路が長いほど恋が芽生える」のが恋愛の定説ですぜ☆
元々は、単式ホームに上屋があるだけの駅でしたが、
最近になって、子供たちが風に晒されることなく列車待ちが出来る、
「東めむろコミュニティスペース」が完成したようです。
東めむろコミュニティスペースに付いていた看板。
子供たちが喜ぶと思って今っぽく、
フォントを創英角ポップ体にしたのだろうな。
※一説によると、このフォントは若者から一番ダサいと思われているようです。
中は広々、ちょっとしたイベントが出来そうな広さでした、が…
箱、もといコミュニティスペースの目の前は広大な畑で、
強風がもろに吹き抜けてゆくのです。
芽室高校の皆さん、ここで列車を待つのでしょうけど、寒くないのかしら?
こちらは大成駅の単式ホームですが、ここも強い風が吹き付けるみたい。
ホームからの眺めは良いのですが、
一昨日の帯広市内の気温はマイナス3度(大成駅はお隣の芽室町の駅です)。
風が冷たすぎて、大成駅での長居は出来ませんでしたわ。
開業当時は通学時間帯だけしか列車が停車しない駅だったようですが、
住宅地が広がるにつれ、
最近は列車の停車時間帯が少しずつ拡大してるようです。
とは言うものの、大成駅に停車する新得駅方面上り列車は、
現在も19時台に最終列車が出ちゃうようで。
こんな状況ですと、芽室高校の生徒さんたちは
学校帰りにカラオケとか立ち寄れないでしょうね。
…ということは、芽室高校の健全な学生生活は大成駅が守っているのか!?
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