皆さま、おおはようございます!
前回のブログで木次線・出雲坂根駅のことを書きました。
出雲坂根駅とお隣の三井野原駅間には100メートル弱の標高差があり
(三井野原駅の標高は727メートル、JR西日本最標高の駅です)、
その間に3段スイッチバックを設けて線路を繋いでますが、
並走する国道314号線は2重ループで標高差をカバーしているのでした。
そのループの愛称が奥出雲おろちループで、
ほぼ最標高の地点にある三井野大橋(赤い橋)は
出雲坂根駅からも見ることが出来るのですよ。
超絶景が楽しめるスポットとして人気の観光名所らしく。
今回はせっかくレンタカーで来てましたので、
奥出雲おろちループを楽しむことにしましたぜ☆
出雲坂根駅を東方に進むと、
まもなく奥出雲おろちループの入口が見えてきます。
真っ赤な三井野大橋が目印、
この先、2重ループを通過して
あそこまで上がるっていうんですから驚きですよね。
で、肝心の2重ループですが…
今回はぼっちドライブでしたので、ループの写真は撮れませんでしたのよ。
とにかく、ひたすらカーブを回っている印象でした。
文字じゃわかりづらいので、スクショしたヤフー地図を挙げておきますね。
ループのテッペンには道の駅「奥出雲おろちループ」があり、
ここからの眺めが素晴らしいとのことで、ここにクルマを停めて
付近を走る木次線の様子を確かめてみることにしました。
敷地内には展望台があるのですよね。
ここから木次線が見えるんですって。
景色を眺める前に、ループ線の詳細が記された記念碑をチェック。
ふむふむ、奥出雲おろちループは標高差日本一のループ線だそう。
2重ループ自体も稀な存在みたいですね。
2位以下は、えびのループに人吉ループと…
いずれも、ここ2年間の間で行ったことがあったループでしたわ。
奥出雲おろちループの上空写真もありました。
写真の奥には出雲坂根駅とスイッチバックも写ってますね。
それにしても、よくこんな地形に道路(線路も)を架けたこと。
展望台から見た真っ赤な三井野大橋。
同じく展望台から見た木次線でした。
雪崩防止かな?スノーシェッドで覆われてますね。
出雲坂根駅のジオラマで再現されていたスノーシェッド、コレだったんだ。
木次線は大雪のために、冬季は運休しやすい路線として知られてますが、
この景色を見たら納得しちゃいました。
この山原の傾斜、雪崩に遭遇したら一溜りもありませんから。
ふと、三井野大橋を見ると、ここは普通に人が歩けるっぽい。
一般国道なので当然ですが。
自分、高所恐怖症のクセに、やたらとこういう場所を歩きたくなるのですよ。
基本的にドMなのね。
それにしても、手すりがやたらと低い気がするのですが。
身長168センチの自分に対して手すりはこの位置。
高さは120センチ辺りか?
吹き込む風は強いし、チン〇ンはちっちゃくなってるし、
行くか行かないか迷いましたが…行くっきゃないでしょ!
一休さんの名言にならって、はしを通らずに、はしを進みました。
左手に見えるのが木次線の線路です。
そして下を覗きこむ。
怖いよ~!!!
三井野大橋は高さが100メートル近くあるんですって。
2重ループの様子はよーくわかりました。
それと山腹に添って延びる木次線の様子も。
お次は反対側、出雲坂根駅がある方向でした。
腰が抜けた。
こんな場所に橋を架けたこともすごいと思いましたが、
それ以上に感じたのが、ここに木次線を通した先人の偉大さ。
木次線は絶対に、後世に残さねばならない路線だと感じましたよ。
三井野大橋から眺めた景色も素晴らしかったですが、
やはり、木次線の奥出雲おろち号に乗らないと
ここの景色を満喫したことにならないみたいですね。
仙台からだと奥出雲は沖縄以上に行きづらい地域ですが、
頑張って旅行の計画を練ってみたいと思いました。

















