皆さま、おはようございます!
夏っすね、夏!
昨日から3連休だっていうのに仕事が続いていて、
旅に出たい禁断症状が出始めてました。
次は今月末に静岡県内を旅する予定で
ムーンライトながらの指定席券もゲットしたのですけど、
気持ちが落ち着かずモヤモヤしちゃって…
その前に明日は、塩竃みなと祭のパレードを見に行ってきます。
夏におススメなのが海岸近くの無人駅です。
ジッタリン・ジンの「夏祭り」を歌いながら訪れると、なおポイント高し。
ホワイトベリーの「夏祭り」じゃないところがミソです。
熊本県内の三角線にもそんな駅がありましたよ。
三角線・肥後長浜(ひごながはま)駅です!
肥後長浜駅があるこの辺りは三角線と天草街道が海岸線近くを並走していて、
住宅が並ぶわずかな切れ目に駅の入り口がありました。
どこに駅があるのかわからず迷いましたけど…
こんな場所にありました。
これはちょっと、わかりずらいかもしれませんね。
階段を登った先に広い空間がありまして、
そこに肥後長浜駅の待合室とホームがあるのですよ。
肥後長浜駅は昭和6年に開業した肥後長浜仮停留所が起源で、
昭和14年に駅に昇格しました。
単式ホームが1本あるだけの駅構造は開業当時から引き継がれたものだそうで。
驚きなのは、こんな小さな駅なのに
昭和50年代半ばまではここに駅舎があったってこと。
昭和51年に撮影された航空写真を見たら…ありました!
決して大きいものではありませんが、確かに駅舎があったようです。
こちらのホーム上にある待合室ですけど…
待合室の下にある旧駅舎の基礎跡から察するに、
解体された駅舎は現在の待合室×2くらいの大きさの建物。
今で言う、簡易駅舎に近い構造の建物だったのではないでしょうかね?
昔は駅員さんもいたとか言われたら、更に衝撃な話ですが。
敷地の外れには井戸を塞いだ跡が。
古い肥後長浜駅の写真を見ると、この辺りに民家が建ってましたので、
井戸は駅のモノではなくて、民家の遺構なのかもしれません。
肥後長浜駅は海も間近で、本当に気持ちよく過ごせた駅でした。
目の前には長浜海水浴場がありましたが、
自分がここを訪れたのは昨年12月のこと。
入水自殺と間違われるので、海に入ることはしませんでしたよ。
このロケーションに溶け込むハイエースの廃車体。
地方の無人駅って、廃車体がなんでこんなに似合うんでしょ?
さてさて、梅雨が明けてピーカンな真夏が訪れるのはもうすぐです。
今年の夏も皆さん、目一杯エンジョイしましょうね!
いまだに昭和時代から抜けきらない自分でした。
三角線(あまくさみすみ線)
↑(宇土駅方面)
肥後長浜駅(平成27年12月3日)












