皆さま、こんにちは!
毎回、陸羽西線を利用するたびに、
いつかは下車しようと思っていた古口(ふるくち)駅。
大正2年開業当時の駅舎が残るステキな駅だったんですよ。
なのになのに…
いつの間にか改築されちゃってました。
正しくは平成26年の春に改築されたようです。
山形県のディスティネーションキャンペーン(DC)に併せての施工だそうで。
最近はDCの話を聞くと、
次はどこの駅が改築されるのかヒヤヒヤしていた自分でした。
ちなみに次回の青森・函館DCでは、
三厩駅・本八戸駅・陸奥湊駅が餌食 改装の対象になったようですよ。
駅前には「最上川舟下り」のマークが入った戸沢タクシーさんが。
古口駅がある戸沢村の、地元のタクシー会社さんだそうです。
そう言えば、最近は2代目プリウスを街で見る機会が少なくなりましたね。
古口駅は簡易委託駅で、昼間帯は出札窓口も営業してます。
どうでもいい話ですけど、自分、「昼間」をずっと「ちゅうかん」と読んでました。
どおりでPCに打ち込んでも出てこないわけだ。
窓口からは楽しそうな笑い声が聞こえてきました。
タクシーの運ちゃんたち、お客さんがいない時間はここで休憩されてるようですね。
こんな長閑な時間がたまらなく好きなんだなぁ。
構内踏切を渡ってホームへ。
古口駅は島式ホーム1面2線構造、
陸羽西線内では唯一、列車の交換が可能な駅構造でした。
構内には流雪溝がありました。流水を利用して排雪する設備です。
こちらは、冬場は除雪車として活躍するモーターカー。
山形県内を縦断する陸羽西線、さぞ雪深い地域なのでしょうね。
仙台からクルマで2時間かからずに来れる地域だっていうのに、
自分は未だに最上川の舟下りを楽しんだことがありませんでした。
なぜかというと、最上川沿いに遊びに来るたび、
焼き鮎だけで満足しちゃうんですよ。
ここは安いし美味いし、美味いし美味いし。
駅前には樹齢100年の桜の木があり、春は桜の花が咲き誇るそうですよ。
そんな、通年通して楽しさがいっぱいの古口駅でしたが…
焼き鮎以前に、駅を見るだけで満足しちゃっていた自分。
普通に観光が楽しめない、個人的にはそれが大問題でしたわ。
↑(新庄駅方面)
古口駅(平成27年4月26日)
↓(余目駅方面)












