皆さま、おはようございます!
JR北海道で昨年発売された「ひがし北海道フリーパス」、
今シーズンも発売が開始されたみたいですね。
自分は昨年に1度使いましたが
LCCで道内を旅するなら必携なチケットなのでした。
使い方は超簡単で、
ピーチ、もしくはバニラエアで新千歳空港に到着後、
最寄りの新千歳空港駅のみどりの窓口に搭乗券を提示してチケットを購入。
フリーエリア内の特急列車を含めた全列車が
5日間も乗り放題になるのでした。
ちなみにお値段は15,500円と超破格値なのです。
新千歳空港駅から札幌駅経由で網走駅まで特急列車で移動した場合、
特急料金を含めた運賃はおよそ11千円、
往復するだけで元が取れちゃうんですよ。
道内の旅は、これを使わない手はありませんよね。
魅力的な駅だらけの北海道。
今年4月に訪れたこちらも、絶景に囲まれた駅でした。
宗谷本線・東六線(ひがしろくせん)駅です!
駅の周辺には数軒の民家があるだけで
他には鉄道防雪林があるのみでした。
この辺りは住居地、農地ともに碁盤の目のように地割されております。
Wikiによると、地区の基線から数えて
東側6線目にあることから付けられた地名に由来するとのこと。
現住所(剣淵町東町)になる前の地名は「和寒原野」だったそうです。
なんとなく、この辺りの雰囲気が想像出来る地名ですよね。
東六線駅にあるのはこちらのホームのみ、と思いきや…
ちょいと外れた場所に待合室が鎮座しておりましたよ。
待合室に掲げられた看板は「東六郷乗降場」。
東六線駅、元々は昭和31年に開業した東六線仮乗降場でして、
昭和34年に昇格して出来た駅でしたの。
ということは、この看板…待合室はその当時に作られたモノってこと?
長い歴史を持った待合室であることは間違いなさそうですね。
待合室の中はご覧の通りです。
地べたは砂利敷き。
宗谷本線では、砂利敷きの待合室を持った駅は珍しくはありませんが、
本州住まいの自分は、やはり違和感を感じました。
ところでどなたか、傘をお忘れではありませんか?
東六線駅は踏切に隣接する駅で、踏切の機械箱の奥にホームがありました。
木製のホームが1本あるだけの、棒線構造の東六線駅です。
ここも普通列車の半数が通過する駅で、停車するのは4往復のみ。
1日の乗車客数が10人にも満たない駅ですので
仕方ないのかもしれませんね。
この辺りは駅だけだはなく、
路線自体が防雪林に囲まれている区間。
まさに大自然のど真ん中にある駅、という印象の東六線駅でした。
さてさて、成田空港‐新千歳空港間のバニラエア、
4,390円(諸費用別)で利用できる便が数多くあるのですが、
これでも高いと感じるのは
LCC慣れによる金銭感覚が麻痺している証拠かしら?
新千歳空港には3千円以下で行く感覚しかない自分でした。
(↑旭川駅方面)
東六線駅(平成28年4月5日)
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