皆さま、おばんです!
今晩は南阿蘇白川水源(みなみあそしらかわすいげん)駅の訪問記です。
お隣りの阿蘇白川駅から高森駅に向け、レンタカーで県道を走っていたところ、
目の前を走っていた数台の車がこぞって左折を始めたのですよ。
自分は駅が目的地でしたので右折しちゃいましたが、
今思うと、白川水源に水をくべに行くクルマたちだったんですね。
軽トラにポリタンクを満載していた理由、ようやくわかりました。
白川水源は一級河川・白川の水源のひとつで
毎分60トンの水が湧き出る湧き水だそうです。
駅から水源まで800メートルしか離れていないってのに、
自分、ディスカウントドラッグ・コスモスで買ったミネラルウォーターで満足しちゃって、
白川水源は見向きもせずに帰ってきてしまいました。
ネットで調べたら、白川水源を知らずに南阿蘇を語るべからず…
みたいなことまで書いてあるし、
今になってスルーしたこと、めっちゃ後悔しておりました。
水源を無視した自分のバカバカバカ~!
余談ですが、東日本にコスモスの店舗がないせいか、
コスモスを見ると九州に来た実感が湧いてくる自分でしたよ。
その白川水源の最寄り駅として開業したのが南阿蘇白川水源駅でして、
高森線内では最も新しい、平成24年に開業したばかりの駅でした。
駅舎は、交流スペースとカフェ「倶梨伽羅」さんを併設した複合建築物。
駅らしからぬモダンな色使いの内装ですよね。
本当はカフェで、コーヒーだけでも戴ければよかったんでしょうけど、
この日は白水高原駅でちゃんぽんを、阿蘇白川駅でケーキセットを戴いたばかり。
それとコスモスでゲットした水をがぶ飲み。
胃の中にコーヒーが流れる隙間はありませんでした。
次回訪問の際は絶対に、カフェに立ち寄ってみたいと思いましたよ。
もちろん水源にもね。
駅舎の背後に周るとホームの入り口が見えてきます。
南阿蘇白川水源駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造で、
外部通路のほか、交流スペースの開放時間は
駅舎からホームへ直接の出入りが可能な構造でした。
南阿蘇白川水源駅は海抜476メートルの位置にある駅です。
高森線は終点の高森駅に向け上り勾配なのが、よくわかりますよね。
南阿蘇白川水源駅で感心したのがコレ。
コレが完備されている駅って全国的に見ても珍しいんじゃないでしょかね?
電気自動車用の急速充電器です。
道の駅では最近、コレをよく見かけるようになりましたが、
駅の駐車場に完備されてるのを見たのは、ここが初めてだったかも。
水源といい、急速充電器といい、南阿蘇村は地球環境に優しい街でした。
現在、熊本地震の影響で不通が続く南阿蘇鉄道高森線。
あの活気(特に駅の賑やかさ)が再び戻ることを願って…
復旧の際は絶対に、ポリタンクを持って水源に行こっと!
南阿蘇白川水源駅(平成27年7月29日)












