皆さま、こんにちは!
昨日から5月に突入、世間は連休真っ只中ですね。
自分は黄金週間中は仕事が入っておりまして、しばらくは休みなし。
連休を満喫しているお仲間さんのブログを、羨ましそうに読んでました。
自分も駅巡りの旅に出たい!
禁断症状がハンパないんす。早く未知の無人駅のホームに立ちたいです。
そんなことで、ここ数日は仕事場に引きこもりながら
怒涛のごとく、駅ネタをブログアップしますのでお付き合いくださいませ。
常磐線・水戸駅と東北本線・郡山駅を結ぶ水郡線。
明治30年の太田鉄道(水戸駅-久慈川駅間 昭和2年に国有化)開通を皮切りに、
昭和9年の全通まで37年の時間を要した路線ですが、
昭和4年に郡山駅側から延伸した区間の、最初の終着駅がこちらでした。
水郡線・谷田川(やたがわ)駅です!
昭和6年の谷田川駅-川東駅間が開通するまでの2年間、
水郡線(当時は水郡北線)の終点だった駅ですよ。
これをオシャレと言っていいのかどうか…
国鉄末期の昭和58年に谷田川駅は無人駅化されまして、
それ以後も残っていた木造駅舎は
JRに移行後に、こちらのガラス張りの待合室に建て替えられたのです。
ちなみに待合室スペースはこんな感じで。
この日、自分が谷田川駅に訪れたのは一昨年の7月のことで、
ガラス張りの待合室はさぞ灼熱地獄と思いきや、意外に涼しかったのにビックリ仰天。
意匠的に様々な賞を受賞した、優れた待合室だそうですね。
でもね、やはりガラス張りは落ち着かないです。
夏場の夜とか待合室で列車を待ってる時に、
知らぬ間に外に人が立っていたら半狂乱になりそうですもん。
自分、極度のビビリ性ですから。
待合室が落ち着かなく感じたのは、
デザインが先進的すぎて、辺りの景色が追いついていないからかもしれません。
これは谷田川駅に限らず、
水郡線内の、建て替えされた待合室すべてに言えることですが。
駅前広場にある駐輪場はかなり大きめ。
ざっと50台は停められそうな広さでしたけど、ほとんど利用されていない感じでした。
谷田川駅…決して利用者数が少ない駅ではないんですけどね。
谷田川駅は相対式ホーム2面2線構造、これは開業当時から変わらぬ光景です。
ホーム間は構内踏切で結ばれておりましたよ。
さてさて、ここからは妄想タイムの始まりです。
谷田川駅構内を見てひとつ気になったものがありまして…
西側(水戸駅寄り)を見ると、本線から分岐した側線が見えました。
この側線はまっすぐ、駅舎脇にある荷役ホームまで続いてますの。
こちら、現在は保線車両の留置線に使われている側線ですが、
谷田川駅開業当時は、谷田川駅以西区間の延伸工事の
資材運搬に利用されていたホームだと思われます。
バラストや枕木等を満載した貨車が、
蒸気機関車に牽かれてここを往来していたんでしょうね。
そんな姿を想像しながらニヤけていた自分でした。
こちらは昭和50年に撮影された航空写真ですが…
ホームも側線も、そして駅前までも真っ白けっけ。
延伸工事が完了後も、谷田川駅ではバラスト輸送が行われていたようですね。
白いモノは落としたバラスト(線路の下に敷く砂利)だと思われ。
谷田川駅では保線車両の保守作業も行われていたようですて、
側線には点検溝が設けられておりました。
自分も一度は、ここから車両の裏側を眺めてみたいものです。
過去にはスカートの下から眺めて興奮したことがありましたが…う~ん、止められない!
こんな妄想が出来ちゃうのも駅巡りの楽しさでした。
黄金週間の後半、駅巡りのために休みが取れるよう、今日も仕事を頑張ろっと!
水郡線
↑(水戸駅方面)
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