皆さま、おはようございます!
世間的には認知度は低いけど、
一部のコアな鉄道ファンには超有名な駅…
吾妻線・小野上(おのがみ)駅です!
小野上駅がなぜ有名なのか、その理由は後ほど書くことにしまして…
小野上駅は吾妻線・渋川駅-長野原草津口駅間が開通した
昭和20年に開業した駅でした。
駅舎は開業以来使用されていた初代駅舎に代わって
お隣には立派な公衆便所があるのですが、
てっぺんにデッカな時計が付いていて、
こちらの方が駅舎っぽく感じるのは自分だけかしら?
外見もそうですが、小野上駅は中も一見するとチャペル風。
こんな駅で好きな子といれば恋愛も成就しそうです。
彼女といちゃついて、交換日記を交わして…って、
小野上駅は相対式&島式ホームによる複合2面3線構造で、
一番外側の3番線は客扱いをしない貨物用ホームになっております。
さてさて、冒頭に書きました
小野上駅が鉄道ファンの間では有名な理由ですが、
砕石場!!!
小野上駅のすぐ隣りにはレールの下に敷くバラストの砕石場がありまして、
ここからバラスト輸送の工事列車が運行されてましたの。
この工事列車、高崎区のDD51が牽引することで知られており、
「小野上工臨」として名を馳せていたんですよね。
現在は高崎支管内のみのバラスト砕石だそうですが、
我がバイブル、宮脇先生著の「中央・上信越440駅」によれば
かつては全国に輸送されていたんだとか。
工事列車の仕分けのために6名の駅員さんが在駐されていたそうですよ。
この写真だけでも合計3編成のバラスト輸送列車が写り込んでました。
1編成が6・7両なのは現在も同じ。
ホーム(&機回し線)の有効長の関係なんでしょうね。
本当はDD51が牽引する小野上工臨の姿を、
ついでにDD51がチキ車をプッシュプルする
中之条工臨も見たかったのですが、
自分が訪れたこの日は日曜日で砕石作業もお休み。
とは言うものの、今や貴重な存在であるDD51牽引の工臨。
今年はぜひとも運行予定をチェックして、この目で見てみたいですね。
訪問駅リスト(JR線)
吾妻線
↑(渋川駅方面)
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祖母島駅(平成26年6月22日)
小野上駅(平成26年6月22日)
小野上温泉駅(平成26年6月22日)
市城駅(平成26年6月22日)
中之条駅(平成26年6月22日)
群馬原町駅(平成26年6月22日)
郷原駅(平成26年6月22日)
矢倉駅(平成26年6月22日)
岩島駅(平成26年6月22日)
川原湯温泉駅(平成26年6月22日) ・新駅舎(平成27年4月29日)
長野原草津口駅(平成26年6月22日)
群馬大津駅(平成26年6月22日)
羽根尾駅(平成26年6月22日)
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万座・鹿沢口駅(平成26年6月22日)
大前駅(平成26年6月22日)











