皆さま、こんにちは!
苫小牧港から初利用した太平洋フェリー「いしかり」の乗船記、
今回が最後です。
(前回分はこちらからどうぞ)
【太平洋フェリーに乗ってみた②】船内で三味線ライブを楽しみながら爆睡編
午前4時過ぎ、前日までの旅の疲れも癒えて目が覚めました。
勝手に朝に目が覚めるのは歳をとった証拠かしら?
日の出の瞬間を見届けるために甲板に立ってみましたよ。
おはようございます、6月5日!
太平洋フェリーは夜明けとともに三陸沿岸を航行します。
陸地からも比較的近い位置を航行しますので、
此処から先は、携帯電話の電波もバッチリ繋がりましたよ。
船内に置かれていた航海マップによれば、
三陸鉄道 沿線からは何度も街の様子を眺めましたけど、
船からの眺めはもちろん初めてです。
三陸沿岸は鉄道旅でも馴染みの場所ですので、
ただ眺めるだけでも全然飽きませんね。
午前7時30分を過ぎると、レストランでは朝食バイキングが始まります。
今回は二日酔いでパスしちゃいましたけど、
太平洋フェリーのバイキングは
朝食(1,000円)夕食(2,000円)ともにハイグレードなことで有名です。
次回はお酒はほどほどにして、焼きたてのステーキを堪能しますよ。
ネットを利用したくて再びラウンジにやって来ました。
携帯電話のテザリングでブログアップもバッチリ。
ちなみに、この日のブログ は船上からアップしたものです。
そしていよいよ宮城県内へ突入。
甲板から外を眺めていたらカモメの大群がやって来ました。
カモメ、かわええなぁ…
なんて思いながら見ていたのですが、
隣りにいたトラックの運ちゃんが怒りながら、
「こいつら、人様を舐めきった連中だから。
絶対に餌なんかやっちゃダメだからな」と、
追い払い始めたのですよ。
自分は餌なんかやらないし、
何よりも、なぜ運ちゃんがそんなに怒っていたのかが
わからなかったのですが…
でもないか。
フェリーは塩釜港を過ぎ…
カーフェリーが停泊中の仙台港に到着しました。
真正面に仙台臨海鉄道の仙台港駅が見えます。
ここ、自分が毎週タキを眺めている場所だわ。
フェリーはゆっくり、ゆっくりとフェリーターミナルに接岸。
丁寧にフェリーの着岸作業が進められました。
船体とボーディングブリッジの連結作業が完了して仙台港に到着です!
船内放送で仙台港の到着がアナウンスされ、
乗客が一斉に降り始めました。
仙台港では降りずに、
この先、名古屋港まで向かわれるお客様なのですよ。
苫小牧港~名古屋港間の航行時間は約40時間、
せっかちな性格の自分にはちょっと無理かも。
なお、この航路でも運賃は4,900円からと、とても格安です。
仲間と一緒の旅でしたら楽しいかもしれませんね。
ブリッジを渡って仙台の地に到着しました!
いかがです?とても楽しそうでしょ?
太平洋フェリーの旅が満喫できるか否かは、
①いかにして安い運賃で利用できるか。
②居心地の良い部屋(寝台)をゲット出来るか。
の2点に尽きると思われます。
閑散期は、2~3人用の個室も1人分の運賃でシングル利用が可能。
個人的には、2ヶ月前から販売開始の早割運賃で
1等インサイド(個室・8,300円)を利用するのが最強だと思いますが…
3月もフェリーの旅を楽しもうと計画しておりましたので、
その際には、夕食バイキング(ステーキも食べ放題)に
チャレンジしてみたいと思います。
ステーキガストのステーキ食べ放題 が休止された今、
でぶの整地は太平洋フェリーの中にあるのかも。





