皆さま、こんにちは!


苫小牧港から初利用した太平洋フェリー「いしかり」の乗船記、

今回が最後です。

(前回分はこちらからどうぞ)

【太平洋フェリーに乗ってみた①】駅から港までは意外に遠い編

【太平洋フェリーに乗ってみた②】船内で三味線ライブを楽しみながら爆睡編


午前4時過ぎ、前日までの旅の疲れも癒えて目が覚めました。

勝手に朝に目が覚めるのは歳をとった証拠かしら?

日の出の瞬間を見届けるために甲板に立ってみましたよ。
f11163/太平洋フェリー

おはようございます、6月5日!
f11162/太平洋フェリー

太平洋フェリーは夜明けとともに三陸沿岸を航行します。

陸地からも比較的近い位置を航行しますので、

此処から先は、携帯電話の電波もバッチリ繋がりましたよ。
f11160/太平洋フェリー

船内に置かれていた航海マップによれば、

この辺りは岩手県の田野畑辺りらしい。
f11161/太平洋フェリー


f11165/太平洋フェリー

三陸鉄道 沿線からは何度も街の様子を眺めましたけど、

船からの眺めはもちろん初めてです。

三陸沿岸は鉄道旅でも馴染みの場所ですので、

ただ眺めるだけでも全然飽きませんね。

午前7時30分を過ぎると、レストランでは朝食バイキングが始まります。
f11164/太平洋フェリー

今回は二日酔いでパスしちゃいましたけど、

太平洋フェリーのバイキングは

朝食(1,000円)夕食(2,000円)ともにハイグレードなことで有名です。
次回はお酒はほどほどにして、焼きたてのステーキを堪能しますよ。


ネットを利用したくて再びラウンジにやって来ました。

携帯電話のテザリングでブログアップもバッチリ。

ちなみに、この日のブログ は船上からアップしたものです。

そしていよいよ宮城県内へ突入。
f11166/太平洋フェリー

甲板から外を眺めていたらカモメの大群がやって来ました。
f11167/太平洋フェリー

カモメ、かわええなぁ…

なんて思いながら見ていたのですが、

隣りにいたトラックの運ちゃんが怒りながら、

「こいつら、人様を舐めきった連中だから。

絶対に餌なんかやっちゃダメだからな」と、

追い払い始めたのですよ。


自分は餌なんかやらないし、

何よりも、なぜ運ちゃんがそんなに怒っていたのかが

わからなかったのですが…

カモメ、かわいいのに。
f11168/太平洋フェリー

でもないか。

フェリーは塩釜港を過ぎ…
f11169/太平洋フェリー

カーフェリーが停泊中の仙台港に到着しました。
f1116a/太平洋フェリー

真正面に仙台臨海鉄道の仙台港駅が見えます。

ここ、自分が毎週タキを眺めている場所だわ。
f1116b/太平洋フェリー

フェリーはゆっくり、ゆっくりとフェリーターミナルに接岸。
f1116c/太平洋フェリー


f1116d/太平洋フェリー

船から落とされたロープをトラックで牽引しながら、

丁寧にフェリーの着岸作業が進められました。
f1116e/太平洋フェリー

船体とボーディングブリッジの連結作業が完了して仙台港に到着です!
f1116f/太平洋フェリー

船内放送で仙台港の到着がアナウンスされ、

乗客が一斉に降り始めました。

なお、降りる気配のないこの方たちですが…
f1116g/太平洋フェリー

仙台港では降りずに、

この先、名古屋港まで向かわれるお客様なのですよ。
苫小牧港~名古屋港間の航行時間は約40時間、

せっかちな性格の自分にはちょっと無理かも。

なお、この航路でも運賃は4,900円からと、とても格安です。

仲間と一緒の旅でしたら楽しいかもしれませんね。

ブリッジを渡って仙台の地に到着しました!
f1116h/太平洋フェリー

いかがです?とても楽しそうでしょ?
f1116i/太平洋フェリー

太平洋フェリーの旅が満喫できるか否かは、

①いかにして安い運賃で利用できるか。

②居心地の良い部屋(寝台)をゲット出来るか。

の2点に尽きると思われます。

閑散期は、2~3人用の個室も1人分の運賃でシングル利用が可能。

個人的には、2ヶ月前から販売開始の早割運賃で

1等インサイド(個室・8,300円)を利用するのが最強だと思いますが…

3月もフェリーの旅を楽しもうと計画しておりましたので、

その際には、夕食バイキング(ステーキも食べ放題)に

チャレンジしてみたいと思います。


ステーキガストのステーキ食べ放題 が休止された今、

でぶの整地は太平洋フェリーの中にあるのかも。