皆さま、おばんです!


前回書きました

苫小牧港からは初乗船の太平洋フェリー「いしかり」の乗船記、

今回はその続きです。

(前回分はこちらからどうぞ)

【太平洋フェリーに苫小牧港から乗ってみた①】駅から港までは意外に遠い編


午後7時40分、鳴らされた銅鑼の音とともに、

苫小牧フェリーターミナルからゆっくりと船体が離れてゆきました。
f11151/太平洋フェリー

船から景色を眺めていると、

なぜか感傷的になっちゃうから不思議です。

線路が見えるお部屋を必死になって探してくれた

東横インのフロントのおねーちゃん、

街のことを色々と教えてくれたイオンの送迎バスの運ちゃん、

そして、ガイドブックをどっちゃりとくれたレンタカー屋さんのおねーさま、

苫小牧で出会った方はみんな優しい人ばかりでした。

苫小牧、3月にまた来ますぜ☆

夕暮れの苫小牧港を見届けた後は再び船内に戻りました。
f1115b/太平洋フェリー

仙台港に到着する翌日の午後11時までの約15時間を

この船内で過ごすことになるのですが、

ここでは様々な”お楽しみ”が用意されてますのよ。


まずはこちら、フェリーの定番スポットであるゲームコーナーです。
f11153/太平洋フェリー

ここにはアーケードゲームを始め、パチンコ、スロット、

クレーンゲームと、ひと通りのものが揃ってますの。

ちなみに自分、人生で一度もパチもスロも打ったことがありません。

一度やるとハマりそうで怖くて。


船内にはミニシアターで映画が上映される他に、

各寝台のモニターでも映画が楽しめます。
f11154/太平洋フェリー

映画の上映時間にシアター内を覗いてみましたけど、

映画を見ていた方はゼロでした。

機動戦士ガンダムⅡ「哀・戦士編」辺りを上映していれば、

自分、見ていたのに…あっ、マクロスでもOKです。


こちらは人気が高く、大勢の方が見てましたよ。
f11155/太平洋フェリー

船内劇場のミコノスラウンジショーです!

ここでは日替わりで様々なショーが催されておりまして、

自分も太平洋フェリーに乗船時の楽しみのひとつでした。


今回は三味線の弾き語りでしたが、

歌手さんの歌声があまりにも伸びやかで、すっかり心地よくなっちゃって…

(以下、ブログタイトルの通り)
f11156/太平洋フェリー

なんかここで、旅の疲れがドッと出ちゃいましたわ。


ライブの後は再び船内のラウンジへ。

ここにはレストランの他にカフェカウンターもあります。

お酒やソフトドリンクのほかに、ちょっとした軽食も楽しめますよ。
f11150/太平洋フェリー

船内は広く、様々なコモンスペースが用意されてます。

今回は一人旅でしたけど、

あちらこちらで開かれているプチ宴会を見ていたら、

仲間と一緒の旅もいいかな…なんてちょっとだけ思ったりして。
f11152/太平洋フェリー

今回の「いしかり」には3年前にも乗船したことがありましたが、

この間にサービスが大きく向上した点があります。

苫小牧港を出港後から3時間ほど経過すると

携帯電話は電波が繋がらなくなりますけど、

圏外でも繋がるフェリーWi-Fi(フリーWi-Fiではありません)サービスが
この春から始まったのですよ。

f11159/太平洋フェリー

ちなみにこちら、人工衛星を利用したWi-Fiシステムだそうです。

料金は980円(税抜)と少々高めですが、

24時間利用が可能ですので、ヒマ潰しにはいいかもしれませんね。

そしてもうひとつのお楽しみ、これは絶対に外せませんぜ。
f11157/太平洋フェリー

展望大浴場です!

自分がフェリーの旅を選んだのはコレがあったからかも。

こちらの大浴場、仙台港到着30分前までは自由に入浴が楽しめるのです。
f11158/太平洋フェリー

ここでのオススメは、お風呂に浸かりながら日の出の瞬間を見ること。

この景色、マジで涙もんですぜ!

飛行機や列車、バスの旅も素敵ですけど、

こればかりはフェリーじゃないと楽しませんよね。

太平洋フェリー最高!


この後はベットに横になり爆睡、知らぬ間に朝を迎えました。
f1115a/太平洋フェリー


前回のブログでも書きましたが、こんなステキな船の旅が

太平洋フェリーでは3,600円から楽しめますの。

飛行機や鉄道に比べて天候不順による運休率は低いし、

何よりも運賃が安いし…

冬の北海道旅には絶対にオススメです。


すみません、もう1回だけ続きます。