皆さま、こんにちは!
一昨日、昨日に降った雨は甚大な被害をもたらしましたね。
地元の友だちも車を水没させてしまい、
昨晩は一緒にえんやこりゃしておりました。
基本的に、走行中の車のエンジンには水は入ってきませんので、
どうしても水たまりに入らなければならない時は
一気に走りきってくださいね。
途中で止まると排気系に水が入り、クルマは絶命してしまいますから。
和歌山電鐵貴志川線・岡崎前(おかざきまえ)駅です!
大正5年、和歌山電鐵の前身の前身の、
更に前身の山東軽便鉄道の手によって開業した駅でした。
「岡崎前」っていうぐらいですから、
どこか近くに「岡崎」があるのかと思い見渡したのですが、
そういえば、平成11年に交通センター前駅 が開業する以前は
ここが免許センターの最寄り駅だったんですよね。
岡崎前駅から免許センターまでの距離はわずか600メートル。
目の前に自動車学校があるのは納得できたんですけど、
肝心の「岡崎」はどこに?
…って、そもそも「岡崎」とは何ぞや?
で、ネットで調べてみたところ、
駅の北側にある地域の名前が「岡崎」なんですって、なるほど!
駅からは見えませんでしたが、近隣には学校が多く、
通学する生徒で賑わっている駅だそうですよ。
現在は無人駅の岡崎前駅ですが、平成12年までは有人駅でして、
かつては大きな駅舎も存在しておりました。
こちらは昭和50年に撮影された航空写真です。
駅舎(…というか駅員さんの詰所)は
小さなプレハブに変わっちゃいましたけど、
見て下さいよ、古い便所が生きているじゃないの!
便所の写真を夢中になりながら撮影していたら、
近くにいた地元のおじいちゃんから
「とうとう便所も新しくなるのかい?」って聞かれましたけど…
多分、測量の方と間違われたのだと思いますが、めげずに便所を激写!
おや?中は意外に新しくてキレイ。
おじいちゃんに便所の魅力を語りたい気持ちもありましたけど、
「あんだ、なにがだっでんだ?」と返されそうでしたので
その気持ちは内に秘め、
笑顔で「自分はしがない駅マニアでした」と答えておきました。
おじいちゃんに、不審人物扱いされそうでしたし。
それにしても、駅便マニアが市民権を得られるのはいつのことだろう…
岡崎前駅は島式ホーム1面2線構造で、
ホームは電車が停車する位置は改装され、
が、奥側(交通センター前駅寄り)は昔の姿のまんまなの。
白線だけのホームはまさにモノクロームの世界。
人目さえ無ければ、ホームに寝そべって頬ずりしたいわぁ。
おじいちゃんに通報されそうだし、
そもそもここ、警察が間近なのでそんなことはしませんでしたが。
ひと昔前の中小私鉄の駅の良き風景が残る貴志川線・岡崎前駅でした。
駅名標の「ざ」の字がこれまた素晴らしい!
呼ぶ時はここにイントネーションを置けってことか?
訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)
岡崎前駅(平成27年7月14日)










